1本10万円で撮らせてくれない?個人撮影で稼ぐ犯罪スレスレの男たち【副業】

エロ動画を撮影・販売しておこづかいを得る男たちがいる。サラリーマンの実質賃金が低下し続ける昨今、副業は必須。とは言え危険ではないのだろうか。

援交娘を撮影し月50万円

個人撮影で稼ぐ犯罪スレスレの男たち【副業】

『FC2コンテンツマーケット』には個人撮影動画が毎日のように投稿されている

 エッチな映像を撮影し、その動画でおこづかいを手に入れる。まさに男の夢のような副業がいまひそかに流行っている。それらの映像は「個人撮影」と呼ばれ、中には月100万円以上を稼ぐ猛者もいるというから驚きだ。
 実際に個人撮影で稼いでいるA氏に話を聞いた。
「僕が撮っているのはいわゆる「同人AV」と呼ばれるジャンルです。正規のAVメーカーではない個人が作るAV作品だとお考えください。販売はFC2コンテンツマーケットなどのネット販売サイトで、月に50万円ほどの売上げがあります」
 モデル女性はどう捕まえているのか?
「出会い系サイトと出会い喫茶ですね。援交している子に『10万円でAVを撮らせてくれない?』と交渉します。ほとんどの子が撮らせてくれますよ。契約書を交わすし動画にはモザイクを入れますから、犯罪にはあたりません」

盗撮魔には月500万円以上も

個人撮影で稼ぐ犯罪スレスレの男たち【副業】

『Youtube』に削除されない微エロ動画を投稿して稼ぐ悪質YouTuberも出現している

 A氏にように体を使って稼ぐ撮影者とは違い、悪質な撮影者も存在する。女性の下着や脱衣シーンを盗撮し、映像を勝手に販売してしまう盗撮魔たちだ。それらの映像は販売サイトの売り上げランキングを独占しており、アクセス数や価格から計算すると月500万円以上の売り上げがあると推定される。
 またYoutubeなどの大手動画サイトでも盗撮映像が多く上げられている。アダルトではないが奈良公園で女性が鹿に襲われ下着が見えてしまっている映像は数十万回も再生されており、多額の報酬があったと予想される。
 だがこれら盗撮映像はれっきとした犯罪。A氏の「同人AV」も犯罪スレスレだ。もし個人撮影での副業に興味があったとしても、素人は手を出さないほうがよいだろう。