相手と気まずくなる前に【便利技】

LINEの誤送信「誤爆」したメッセージを取り消す

LINEを使っていて、いちばん怖いのが”誤爆”。誤爆とは、トークでメッセージを別の人に誤って送信してしまう、誤送信のことだ。特に不味いのが、プライベートな内容を仕事関係の人に送ってしまうことで、お互いに気まずくなってしまいがち。やってしまった”誤爆”を取り消す方法を紹介したい。

誤った相手に送った内容を削除する

LINEトークで誤送信したメッセージを取り消す

(Image:Shutterstock.com)

 LINEでもっともよく使うのがトーク機能だろう。LINEのトークには、実は大きな問題がある。トークルームの画面上部に名前が表示されるが、それ以外の部分は区別がつきにくく、誰に送ろうとしているかを意識せずに送信してしまいがちなのだ。もし家族に送るはずのメッセージを同僚に送ってしまったら、どういうことになるか、想像するだけで怖くなってしまう人も少なくないはず。
 これまで、誤送信を取り消すことはできなかったが、最近やっと誤送信を取り消すことができるようになった。取り消せるのはトーク(グループトークや複数人トークを含む)のメッセージ、写真、動画、スタンプ、URLなどだ。新着のトークがあることを示すバッジも消えるし、メッセージが届いたときに「トーク」画面での表示順が変わるが、これも送信取消後は元の順番に戻る。トークルームには「メッセージの送信を取り消しました」などと表示されるが、肝心のメッセージの内容は削除できるのだ。

【手順】

LINEトークで誤送信したメッセージを取り消す

メッセージをロングタッチし、表示されたメニューから「送信取消」をタップする。

LINEの誤送信「誤爆」したメッセージを取り消す

メッセージが表示されたら「送信取消」をタップ。

LINEの誤送信「誤爆」したメッセージを取り消す

選択したメッセージが取り消される。

通知は消せないことがあるので注意

 このように、大変便利そうな送信取消機能だが、過信は禁物だ。スマホに届いた通知は送信を取り消しても消えないことがあるので、通知に含まれていた内容はそのまま相手に読まれてしまうことがある。iOSでは送信取消時に通知も削除できるようだが、Androidではできない。つまり、相手の設定で通知にメッセージの内容が表示されるなら、送信を取り消しても無駄で、読まれてしまう。ただ、写真や動画なら送信取消で内容を削除できるので、相手に読まれてしまう危険は少なくなる。
 なお、すべての環境、すべてのタイミングで有効ではないことに注意したい。相手のLINEアプリが最近のバージョンでないと、この機能は利用できないことがある。

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