現実の「鍵」でWebサービスを制御できるIoTデバイス

コンピュータの世界で「キー」といえば、それは「パスワード」のこと。でも現実のような「鍵を回す」動作で、各種サービスが自在にコントロールできたら面白いかも……。そんな夢あふれるアイテム「Hackey」を紹介しよう!

IoT操作を鍵を回すだけで実行させられる!

Cerevoのキースイッチ「Hackey(CDP-HK01A)」

(Image: Amazon.co.jp)

 Cerevoのキースイッチ「Hackey(CDP-HK01A)」は、無線LANを内蔵した手のひらサイズの鍵型スイッチ。Wi-Fi経由でインターネットに接続可能で、「鍵」の部分を回してスイッチをオンにすると、さまざまなWeb機能やネットワーク家電と連携が可能になる。
 たとえば「IFTTT」「Zapir」「myThings」いったサービスを利用すれば、鍵を回すだけで自動的に「Twitterにメッセージを送る」「スマート電球を点灯させる」といったアクションが設定できるのだ。
 ほかにも「Hackey」本体にはフルカラーLEDが搭載されているので、対応サービスから情報を取得し、点灯パターンや発光色の変化もカスタマイズ可能。「常時天気予報をLEDで通知する」といった、双方向の通信をアクションに変換する機能も利用できる。

現実の「鍵」でWebサービスを制御できるIoTデバイス

(Image: Amazon.co.jp)

「IFTTT」などと組み合わせることで、スマート照明のON/OFFがHackeyで可能。

Cerevoのキースイッチ「Hackey(CDP-HK01A)」

(Image: Amazon.co.jp)

「IFTTT」などと組み合わせることで、SNSに投稿したり、メッセージアプリやSMSに定型文を送信することが可能。

現実の「鍵」でWebサービスを制御できるIoTデバイス

(Image: Amazon.co.jp)

Webサービスから受け取った情報をもとに、Hackey本体のLEDを光らせることができる(フルカラーLED)。

知識があれば独自のアレンジで応用範囲が広がる

現実の「鍵」でWebサービスを制御できるIoTデバイス

(Image: Amazon.co.jp)

 Cerevoのキースイッチ「Hackey(CDP-HK01A)」はAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)も公開されており、対応するサービスやハードウェアを自由に開発することもできる。鍵を回して「ECサイトの特定商品をオーダーする」「タクシーを呼ぶ」といった、独自機能を自分で追加することが可能である。。 また鍵ユニット部は、市販の直径16mmのパネルマウント型スイッチと互換性を持っており、ここを押しボタンに交換することも簡単。実際に「鍵」を差し込んで回せるようにカスタマイズしてみるのも面白そうだ。ただし本体の分解が発生するため保証対象外となるので注意しよう。

オトナライフ編集部
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