災害時にも活躍するブリタの浄水フィルター付ボトル

正直言って都会の水道水はおいしくはない。でも、BRITA(ブリタ)「浄水フィルター付ボトル(fill&go Active)」があれば大丈夫! 浄水フィルター付きなので、ジョギング時に水道水をその場でろ過して、おいしく直飲みできるのだ。

浄水フィルターで水道水から不純物を除去!

災害時にも活躍するブリタの浄水フィルター付ボトル

(Image: Amazon.co.jp)

 ジョギング中に「水が飲みたいけど、公園にある水道水をそのまま飲むのはちょっと……」という人も多いだろう。そんなときは、BRITA(ブリタ)「浄水フィルター付ボトル(fill&go Active)」がおすすめ。
 BRITA(ブリタ)「浄水フィルター付ボトル(fill&go Active)」は、その名の通り浄水機能が付いたマイボトルのこと。浄水フィルターによって、遊離残留塩素、総トリハロメタン、2-MIB(カビ臭)、CAT(農薬)、テトラクロロエチレンムなど、さまざまな有害物質を除去できるので、都会のカルキ臭い水も違和感なく飲むことができるのだ。
 さずがに保温・保冷機能まではないが、ジョギング中でも都会の水道水をいつでも飲めるようになるのはうれしい。もちろん、BRITA(ブリタ)「浄水フィルター付ボトル(fill&go Active)」は、災害時にも役に立ってくれるだろう。

災害時にも活躍するブリタの浄水フィルター付ボトル

(Image: Amazon.co.jp)

内部の浄水フィルターがさまざまな不純物を除去してくれるが、ミネラル分はそのまま! 水道水をおいしく飲める

災害時にも活躍するブリタの浄水フィルター付ボトル

(Image: Amazon.co.jp)

マイボトルに浄水フィルターを挟んだだけのシンプルな構造なので、浄水フィルターの交換も楽チン。また、キャップはコップとして使うこともできる

500mlのペットボトルを約1.55円で飲める!

 BRITA(ブリタ)「浄水フィルター付ボトル(fill&go Active)」は600mlの大型サイズだが、重さはたったの145gと超軽量。バッグに取り付けられるストラップも付いており、携帯性はバツグンだ。本体は水を押し出せる柔らかい素材でできているので飲みやすい。また、キャプはそのままカップとして使うこともできるようになっている。
 購入時に付属するカートリッジは1個(2個、4個付もあり)だが、それだけで500mlボトル300本分の水をろ過できる。追加カートリッジは3個入りが約1400円で購入できるので、500mlボトル1本あたり単価はたった1.55円ほど。これでキレイな水を飲み続けることができるのだから、かなり経済的であろう。

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