【SMS】が使いやすく進化した!「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

SMSは、電話番号しか知らない相手でも、メッセージを送信することができる便利なサービスだ。しかし、送信できる文字数が少なく、画像などのファイルを添付できないなどの不便な点がある。そこで紹介したいのが、ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアでスタートした「+メッセージ」(プラスメッセージ)というサービスだ。

「+メッセージ」って何?

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

(Image:Shutterstock.com)

「+メッセージ」は、SMSと同じく電話番号でメッセージのやりとりができるサービスだ。送信できる文字数は2730文字となっており、SMSと比べてかなり多くなっている。写真や動画、その他ファイルなどを添付することも可能だ。また、LINEのようにスタンプを送信したり、自分が送ったメッセージを、相手が見た確認することもできる。
さらに注目すべき点は、メッセージを送信する際に、SMSのように送信料が発生せず、実質無料で利用できるということだ。

「+メッセージ」をインストールする

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

「+メッセージ」を利用するには、専用アプリをインストールする必要がある。iPhone/iPadはApp Storeからアプリをインストールできるが、Androidの場合は、キャリアによってインストール方法が異なるので注意が必要だ。ドコモとauは専用アプリサイトから、ソフトバンクはGoogle Playからアプリをインストールできる。インストールが完了したら、アプリを起動して利用登録を行おう。
 ドコモとauについては、専用アプリサイトへ移動しインストールを行おう。

ドコモのAndroidの場合

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

ドコモアプリ管理を開いたら「インストール」をタップする

auのAndroidの場合

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

auのオフィシャルサイトを開く

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

画面を下にスクロールし、「アプリをダウンロード」をタップする

「+メッセージ」の初期設定を行う

「+メッセージ」の初期設定では、連絡先の同期や契約状況確認などを行う。また、一時的にモバイルデータ通信での接続が求められるため、設定やコントロースセンターから、Wi-Fiの接続を切る必要がある。iPhone、Android共に初期設定の手順はほとんど同じだ。ここではiPhoneの画面を例に解説していく。

【手順】

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

「+メッセージ」を起動し、画面下部の「次へ」をタップする

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

「OK」をタップすると、連絡先に登録してある情報をアプリに同期することができる

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

モバイルデータ通信への切り替えを求められるので、コントロールセンターからWi-Fi接続を解除する

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

画面下部の「同意する」をタップすれば初期設定は完了だ。次の画面ではアプリの使い方などが表示されるが、不要であればスキップしてしまおう

「+メッセージ」でメッセージを送る

「+メッセージ」を利用してメッセージを送る場合、受信者側も「+メッセージ」をインストールしている必要がある。送信者側しか「+メッセージ」をインストールしていない場合は、SMSでの送信しかできないため注意が必要だ。「+メッセージ」の利用状況を見分けるためには、名前の横にアイコンが表示されているかをチェックしよう。また、画面上部の「+メッセージ」をタップすることで、アイコンが表示されている相手だけに絞って連絡先を検索することができる。

【手順】

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

名前の横にアイコンが表示されている連絡先をタップする

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

「+メッセージ」のアイコンをタップする

「+メッセージ」ってどんなもの? 3キャリアでスタート!

この画面から、メッセージやスタンプなどを送信することができる。自分から送信したメッセージやスタンプには、その横にチェックマークが付き、相手がアプリ上で確認するとチェックマーク2つに変化する

 従来のSMSの使用感を維持しつつ、文字数の上限やファイル添付などの問題が改善されたため、とても使いやすいサービスとなっている。しかし、アプリの普及率や格安SIMでの利用などの課題が残っているため、今後のキャリアがどのような対応を行うのか注目しておきたい。

+メッセージ(プラスメッセージ)

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