動画のジャンルや月額料金で比較しよう有料動画配信サービスって正直どれがオススメ?

有料動画配信サービスは、月額料金を支払うだけで、何千、何万という単位の動画が視聴し放題になる嬉しいサービスである。だが、ここ数年で提供されているサービスが急増し、どのサービスを選ぶべきか悩んでいる人も多いはずだ。ここでは、現在提供されている動画配信サービスをいくつか紹介する。どのサービスも、初回に無料期間が設けられているので、気になったサービスがあれば試してみるとよい。

海外作品、国内作品の両方を楽しみたいならコレ!

有料動画配信サービスって正直どれがオススメ?

(Image:Kaspars Grinvalds / Shutterstock.com)

 視聴できる動画のラインナップを考えるのであれば、「Hulu」「Netflix」などがオススメだ。
 Netflixは海外ドラマや洋画のラインナップが豊富なので、海外の映像作品が好きな人には、是非オススメしたい。もちろん、邦画やアニメなどの日本の作品も視聴可能だ。また、質の高いオリジナルコンテンツも魅力にひとつで、日本でサービスが展開されてからは、日本向けのコンテンツにも力を入れている。
 Huluは、海外ドラマや洋画はもちろん、邦画やアニメなどの幅広いジャンルに強いサービスだ。海外ドラマや洋画が好きな人でも、日本のドラマやアニメが好きな人でも楽しめる安定感のあるサービスといえる。
 それともうひとつ、国内企業のサービスである「U-NEXT」もオススメしておきたい。国内外の映像作品だけでなく、雑誌や漫画などのコンテンツも楽しめるサービスだ。また、毎月もらえるポイントを利用して、映画館で公開されている最新の映画を視聴できる点も魅力だ。

Netflix

 Netflixは視聴できる映像の解像度によって月額料金が異なり、HD画質の映像が視聴できるスタンダードプランは1200円(税抜)。4Kの映像が視聴できるプレミアムは1800円(税抜)となっている。また、これ以外にも800円(税抜)のベーシックプランというものも用意されている。プランの詳細は公式ホームページを確認してほしい。初回の1ヶ月は、サービスを無料で体験することができる。

Hulu

Huluは2週間の無料お試し期間が用意されている。それ以降の月額料金は933円(税抜)だ。

U-NEXT

 U-NEXTは月額料金1990円(税抜)のほかに、レンタル作品などを楽しむ場合には、別途ポイントのチャージが必要になる。ただ、このポイントは毎月1200ポイント(1200円分)チャージされるため、この範囲内であれば追加料金不要で楽しむことができる。初回31日間は無料でサービスを楽しむことができる。

コストパフォーマンスを意識するならこの2つ!

有料動画配信サービスって正直どれがオススメ?

(Image:BigTunaOnline / Shutterstock.com)

「動画見放題は魅力だけど月額料金が高いのは困る!」という人には、「dTV」「Amazonプライムビデオ」をオススメしたい。最初に紹介したサービスは、どれも月額料金が1000円近く発生するのに対し、dTVとAmazonプライムビデオはその半分ほどで、非常にコストパフォーマンスがよい。これは、決して質が低いというわけではないので安心してほしい。
 dTVは国内作品が非常に充実しており、配信している作品も12万作品と破格の多さを誇っている。もちろん、国内作品だけでなく洋画や海外ドラマなども視聴可能だ。
 Amazonプライムビデオを利用するためには、Amazonのプライム会員になる必要があり、その会員費を支払うことでAmazonプライムビデオを利用することができる。また、Amazonのプライム会員になることによって、Amazonプライムビデオ以外にもさまざまなサービスを受けることができるため、総合的なコストパフォーマンスは、ほかのサービスよりも優れているといえる。普段からAmazonを利用することが多い人には、是非ともオススメしたいサービスだ。

dTV

 dTVは月額500(税抜)で12万作品を楽しめるのは非常に魅力的だ。本来ドコモのサービスだが、ドコモユーザー以外でも問題なく利用することができる。初回の31日間は無料で体験することが可能だ。

Amazonプライムビデオ

 Amazonプライムビデオは月額400円(税込)を支払うのではなく、年間プラン3900円(税込)を一括で支払うこともできる。年間プランの場合、月額換算で325円となるため月間プランで400円を支払うよりも少し割安だ。また、初回の30日間は無料でAmazonプライムのサービスを体験することができる。

特定のジャンルに特化したサービスを選びたいならこれで決まり!

 有料動画配信サービスの中には、特定のジャンルに特化したものがある。「Paravi」は、テレビ東京、TBS、日本経済新聞などの主要メディアが連携して提供しているサービスで、配信コンテンツが国内ドラマやバラエティに特化している。そのため、仕事などで観ることができないドラマがあるビジネスマンや、過去に話題となった作品を観たい人には是非オススメしたい。ドラマやバラエティー以外にも、アニメやビジネス番組、ドキュメンタリー番組など、興味深いコンテンツが揃っている。
 「DAZN」は130以上のスポーツコンテンツをライブ配信しているサービスだ。また、ライブ配信以外にも見逃し配信機能が用意されているため、30日以内(スポーツによる)であれば好きなタイミングで動画を観ることができる。国内外のスポーツリーグなどを観たいスポーツファンにはオススメのサービスだ。

Paravi

 Paraviは豊富な日本ドラマのコンテンツ数が魅力のサービス。もちろん、邦画や海外の名作ドラマも視聴可能だ。また、オリジナルコンテンツにも注目したい。月額は925円(税抜)だが、初回登録月は無料で体験することができる。

 DAZNは仕事などで応援しているスポーツチームの試合を観に行けないビジネスマンには、是非ともオススメしたいサービスだ。月額は1750円(税抜)だが、ドコモユーザーが契約できる「DAZN for docomo」の場合、月額980円(税抜)で利用することが可能だ。申し込みの詳細についてはドコモの公式ホームページで確認してほしい。初回1ヶ月は無料で体験することができる。

同じ有料動画配信サービスでも、サービス内容はさまざまだ。コンテンツの量や料金だけでなく、付随するサービスがどのようなものかを確認して利用するとよい。もし、初回の無料体験期間だけサービスを利用したい場合は、退会手続きを忘れないように注意しよう。