スマホ対応で進化した「テプラ」【便利グッズ】スマホからできるキングジムの「テプラ」PRO

現在のテプラはラベルを印刷するだけに特化!

【便利グッズ】スマホからできるキングジムの「テプラ」PRO

(Image: Amazon.co.jp)

 キングジムの「TEPRA(テプラ)」といえば、1988年に国内初の漢字変換可能なラベル作成機として登場。それ以降、会社や家庭で長年愛用されてきた、テープ式ラベラーの代名詞である。
 そのテプラも年々進化を遂げ、今回紹介する「テプラPRO SR5900P」では、文字入力部分や液晶などが一切排除され、シンプルなWi-Fiラベルプリンターとなっている。一見すると、あの「テプラ」と分からないほどの変わりようだ。肝心なラベルの作成は、PCやスマホアプリで行うようになっており、文字入力はもちろん、QRコード、アイコン、画像挿入のほかに、手書き入力にも対応している。今では、昔の画一的なラベルデザインにとどまらない、バラエティ豊かなラベルが作成できるようになっているのだ。

【便利グッズ】スマホからできるキングジムの「テプラ」PRO

(Image: Amazon.co.jp)

「テプラPRO SR5900P」本体には入力用のダイヤルや液晶画面などがなく、ラベル印刷するだけのシンプルなキューブ状になっている

ラベルデザインはPCとスマホで簡単に作成!

【便利グッズ】スマホからできるキングジムの「テプラ」PRO

スマホ用専用ラベルアプリ「TEPRA LINK」の画面。ダイヤル式に比べれば、格段に自由度が上がっている

「テプラPRO SR5900P」では、ラベル作成にアプリを導入したことによって、デザインの自由度や活用方法が大幅に広がった。とくに画像の挿入では、スマホで撮った写真をプリントすることも可能である。
 また、アドレス帳から宛名書きができる機能や、デザイン途中のラベルをカメラ映像と合成して、印刷する前にラベルを貼ったときのイメージができる機能などが搭載されている。しかも17カ国語に対応しているので、外国語のラベルも簡単に作成できるのだ。
 かつてはテプラは、単体で文字入力からラベルプリントまでできる利便性が高く評価されていたが、アプリを利用する「テプラPRO SR5900P」では、アプリによってラベル作成の自由度が上がっているため、むしろ利用範囲が広がった印象だ。
 ただし、専用アプリは、昔のテプラでできたテープの幅に合わせて文字に長体をかけたり、2段表示したときに文字の大きさを列ごとに変更する機能などがない点はやや残念である。

キングジム キングジム テプラPRO

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