豪華な直行リムジンバスで約90分!台湾・九份(きゅうふん)に行くなら初心者は直行バスがおすすめ!

初心者でも安心な直行バスなら激安!

台湾・九份(きゅうふん)に行くなら初心者は直行バスがおすすめ!

(Image:ben bryant / Shutterstock.com)

 台湾の人気観光地「九份」は市内から少し離れた山間にあるので、初心者はオプショナルツアー(5,000円前後)を利用することが多いだろう。しかし、オトナライフですでに紹介したように、「九份」へは電車を使えばもっと安く行くことができる。とはいえ、初台湾でいきなり電車を使うのは少々敷居が高い。そこで初心者におすすめしたいのが、豪華な直行高速リムジンバスを利用する方法である。九份までは電車+バスルートと同じように約90分かかるが、直行バスなので乗り換えなし。初心者でも確実に九份に行けるのがポイントだ。
 まず、「九份」行バスはMRT板南線かMRT文湖線の「忠孝復興」駅にバス停がある。MRT板南線の場合は、地下鉄を降りてSOGOデパート(復興館)方面の2番出口から地上に出ると、すぐ近くに「基隆客運1062番バス」のバス停が見える。このバスは乗り換えなしで九份に直行する高速リムジンバスで、料金は片道101元(約374円・2018年11月現在)と激安! 予約も不要で、支払いにはもちろん台湾の交通ICカード「悠遊(イージー)カード」が利用できる。

台湾・九份(きゅうふん)に行くなら初心者は直行バスがおすすめ!

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MRT板南線「忠孝復興」駅で降りたら、「SOGO復興館」方面の出口2番から地上に出よう。すぐ横にあるバス停「H」が目的の1062番バス乗り場なので、初めてでも迷うことはない

台湾・九份(きゅうふん)に行くなら初心者は直行バスがおすすめ!

MRT板南線の「忠孝復興」駅の「SOGO復興館」方面の出口2番を出たところ。忠孝復興駅には反対側に「SOGO忠孝館」もあるので出口を間違えないように!

台湾・九份(きゅうふん)に行くなら初心者は直行バスがおすすめ!

基隆客運の「捷運忠孝復興駅」バス停「H」の様子。ここで九份直行「1062番」バスに乗れる。写真左側奥が2番出口。右側大通りの高架はMRT文湖線である

台湾・九份(きゅうふん)に行くなら初心者は直行バスがおすすめ!

バスは10~20分間隔でやってくる。1062番バスは「(往)金瓜石」行なので「九份老街」バス停で下車する。下りるときは日本のバスと同じようにベルを押せばよい

豪華リクライニングシートでゆったり!

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バスは途中で高速に乗るリムジンバス。豪華なリクライニングシートでゆったりできるほか、USBでのスマホ充電もできる

 基隆客運1062番バスは10〜20分間隔で来るが、一応時刻表は確認しておこう(リンク参照)。このバスは高速リムジンバスなので、路線バスと違い豪華なリクライングシートになっており、電車よりゆったりできる。また、直行とはいえ途中で何度か停車するので、どうしてもトイレに行きたい人は途中下車することも可能だ。電車ルートで利用する「端芳(ルイファン)火車」駅などにも停車するぞ。
 ちなみに、乗車時に混雑しているとき「九份」まで行く人には運転手から「國道客運座位證」カードが渡されることがある。これは、高速道路ではバスの立ち乗りがNGなので、座席数を確認するため。九份で降りる時にこのカードは必ず返却しよう。
 なお、九份から帰るときはセブン-イレブンの先の坂を少し上ったバス停から同じ「1062番」バスで台北(忠孝復興)まで帰ることができるが、このときも運転手に行先を「台北」と告げるとこのカードが渡される。もし、1062番バスに乗って「端芳火車」駅で降りて電車で帰るときは、このカードを受け取ってはいけないので注意しよう。

台湾・九份(きゅうふん)に行くなら初心者は直行バスがおすすめ!

約90分で「九份老街」に到着する。セブン-イレブンの右側アーケードが九份への入口だ。なお、帰りのバス停はセブンイレブンを通り過ぎて、坂道を少し上ったところにある