1日定額10万円まで0円の会社も!証券会社の現物株取引手数料の安い ランキングベスト3はコレだ!

総合的には「SBI証券」と「楽天証券」が安い!

 株取引では売買代金や売買の回数に応じて手数料を取られる。ここでは「株取引の初心者はあまり高額な銘柄を頻繁に取引しない」「いきなり信用取引はしない」ことを前提に、現物株取引手数料の安い証券会社3社を紹介しよう。
 まず、株取引手数料には1回の約定(売買)ごとにかかる「1約定当たり手数料」と、1日何度取引しても定額の「1日定額手数料」がある。とくに1日に何度も売買するなら、1日定額のほうがお得になるが、中には10万円以下なら手数料0円という証券会社もある。初心者が安い株を少しだけ取引するなら、見逃せないポイントだ。
 それらを総合的に判断したうえで、初心者にもっともおすすめできるのは「SBI証券」と「楽天証券」。この2社は常に競い合っており、ほぼ同じ料金体系になっている。しかも、両社とも「1日定額10万円以下は0円」を実現しているのだ。それに続くのが「GMOクリック証券」。1日定額10万円以下0円の設定はないが、1約定当たり手数料では上位2社よりも安いのがポイント。
 ちなみに、1日定額10万円以下0円が目的なら「松井証券」も視野に入れておきたい。

SBI証券

●SBI証券は→こちら

楽天証券

●楽天証券は→こちら

GMOクリック証券

●GMOクリック証券は→こちら

1約定当たり手数料ならもっと安い証券会社もある

 実は、1約定当たり手数料の最安値は「むさし証券」だ。10万円まで81円だが5万円以下の設定はなく、1日定額制は300万円以下で1,296円とかなり割高になる。また、「DMM.com証券」は5万円まで54円、10万円まで86円と1約定当たり手数料はかなり安いが、1日定額制がないため今回のランキングからは除外した。そして、「ライブスター証券」は10万円以下は84円と安いが5万円以下の設定がなく、1日定額制は50万円以下で432円とお得感がない。
 もし、株取引に慣れてきて1日(1回)10万以上の取引をするのであれば、これらの証券会社を選ぶのもアリだろう。