意思の力に頼ってはダメダメ!

「何をしてもやる気が出ない人」に試してほしい具体的な3つの対策

「3分」でいいからやってみる

「何をしてもやる気が出ない人」に試してほしい具体的な3つの対策

(Image:Shutterstock.com)

「最初はすぐやめようと思っていたけど、気がついたら時間を忘れるくらい没頭していた」
 いう経験はないだろうか?

 

 卵が先かニワトリが先かみたいな話になってしまうが、人間は「行動することにより勝手にやる気が出てくる」というやる気の出し方はよく聞く。

 

 実際に僕もこれでかなり救われたことがある。
 このやり方で大事になのは、

 

「とにかくやる」
「超簡単な目標を設定する」

 

 こと。
「この仕事をやる意味とは?」とか考えだすと「自分の人生これでいいのか?」みたいな哲学的な地獄にハマってしまうので気をつけてほしい。
 また、「今日は8時間頑張るぞ~!」ではなく、「3分だけ仕事しよう」という風に目標は超簡単にしよう。文字数なら「100文字だけ書く」とか。

 

 これがもっとも簡単な、やる気が出ないときの対策だ。

十分な睡眠時間をとり日光に当たる

「何をしてもやる気が出ない人」に試してほしい具体的な3つの対策

(Image:Shutterstock.com)

 頭でどうにかしようとしても、どうにもならない時もある。
 そんなときは潔く寝よう。
 仮眠なら15分、仮眠してもやる気が出ないのであれば、夜に7~8時間くらい寝て、朝日光をしっかり浴びよう。

 

 日光には「セロトニン」という体内のリズムを整え、気持ちを安定させてくれるホルモンを分泌する働きがある。
 逆にセロトニンが不足すると、情緒が不安になったり、考えがまとまらなくなったり、気分が落ち込んでしまったりする。

 

「やる気が出ないのは自分の意思が弱いせい」ではない。
 意思はもともと弱いものだ。
 意思を行動や人間の生理的な機能によってコントロールする意識を持とう。

強制的にやらざるをえない状況に追い込む

「何をしてもやる気が出ない人」に試してほしい具体的な3つの対策

(Image:Shutterstock.com)

 やらないといけない、でもやりたくない、ならやらざるをいない状況に自分を追い込もう。

 

 例えば、「周りに宣言する」とか「ノルマを達成できなければお金を寄付する」などなんでもいい。

 

 ただ、これは本当に「どうしてもヤバイときだけ」に使ってほしい。
 というのも、これで失敗すると精神的なダメージが大きく、自己肯定感が著しく下がってしまうからだ。
 いわばもろ刃の剣。

 

 また、他人から強要されてやるものでもない。
 他人から強要されてしまったら、それは単なるパワハラであり、ブラック企業まっしぐらだ。

やる気が出ないときは、意思の力に頼ってはダメだ。

「具体的に行動を変えること」

これが何より大切だ。
そんなことを、締め切りを大幅に過ぎたこの記事を書きながら実感している。

 

(文=ミヤモトマサシ/日本一ラーメンを美味しそうに食べる男)

 

 

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