東京・ミュージアム ぐるっとパス

東京の美術館や博物館をたった2,200円で92もの施設をお得に周る方法!

そろそろ春休みシーズン。子どもと遊ぶ場所探しや、地方から東京観光に来る人も多いのでは? 東京のグルメや買い物を楽しむのもいいけれど、見聞を広めたいなら「東京・ミュージアム ぐるっとパス2018」がおすすめ。2,200円で首都圏にある92の美術館や博物館を周り放題なのだ!

多くのミュージアムで入場無料&割引に

東京の美術館や博物館をたった2,200円で92もの施設をお得に周る方法!

(Image:rekibun.or.jp)

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 東京の素晴らしいところは、博物館や美術館が数多く存在していることだ。観光はもちろん、見聞を広める上でも有意義な場所なので、春休みを利用してこれらの施設を巡りたい人も多いだろう。だが、複数のミュージアムを訪れようとした場合、結構な費用になるのが難点である。
 自分磨きの旅や子どもと遊ぶときに利用したいのが、今回紹介する「東京・ミュージアム ぐるっとパス2018」。これは、東京を中心とする92の美術館・博物館などで入場&展覧会が無料、もしくは割り引きになるチケットが1冊にまとまったお得なパスである。たとえば、刀剣博物館の入館料は大人1,200円、恩賜上野動物園の入場料は大人600円、葛西臨海水族園の入場料は大人700円なので、この3カ所に行っただけで元が取れてしまう。
 パスの使い方は、最初に利用した施設で有効期限のスタンプを押してもらい、そこから2カ月間有効になる。ただし、「東京・ミュージアム ぐるっとパス2018」自体の有効期限が2019年3月31日までなので、これからの利用する人は注意が必要だ。

■「東京・ミュージアム ぐるっとパス2018」対象施設(一部抜粋)

東京の美術館や博物館をたった2,200円で92もの施設をお得に周る方法!

(Image:cowardlion / Shutterstock.com)

●上野周辺エリア
下町風俗資料館(無料)
上野の森美術館(100円割引)
国立西洋美術館(100円割引)
国立科学博物館(100円割引)
東京国立博物館(100円割引)
東京都美術館(無料)
恩賜上野動物園(無料)
旧岩崎邸庭園(無料)
朝倉彫塑館(無料)
書道博物館(無料)
一葉記念館(無料)
石洞美術館(無料)
アミューズミュージアム(無料)
文京区立森鴎外記念館(無料)

 

●港・渋谷・目黒・世田谷エリア
パナソニック 汐溜ミュージアム((無料)
浜離宮恩賜庭園(無料)
菊池寛実記念 智美術館(300円割引)
泉屋博古館分館(20%割引)
森美術館 東京シティビュー(200円割引)
国立新美術館(100円割引)
渋谷区立松濤美術館(無料)
東京都写真美術館(無料)
松岡美術館(無料)
東京都庭園美術館(無料)
目黒区美術館(無料)
郷さくら美術館(無料)
五島美術館(無料)
静嘉堂文庫美術館(無料)

 

●墨田・深川・臨海エリア
たばこと塩の博物館(無料)
すみだ北斎美術館(無料)
東京都江戸東京博物館(無料)
刀剣博物館(無料)
江東区芭蕉記念館(無料)
江東区深川江戸資料館(無料)
江東区中川船番所資料館(無料)
地下鉄博物館(無料)
葛西臨海水族園(無料)
夢の島熱帯植物館(無料)
日本科学未来館(無料)

 

●東京・皇居周辺エリア
相田みつを美術館(無料)
三井記念美術館(無料入場)
国立映画アーカイブ(無料)
出光美術館(200円割引)
印刷博物館(無料)
昭和館(無料)
科学技術館(無料)
東京国立近代美術館(無料・100円割引)
東京国立近代美術館工芸館(無料・100円割引)

 

●新宿・練馬・池袋・王子エリア
新宿区立漱石山房記念館(無料)
新宿区立新宿歴史博物館(無料)
古賀政男音楽博物館(無料)
東京オペラシティ アートギャラリー(無料)
新宿区立林芙美子記念館(無料)
ちひろ美術館・東京(無料)
練馬区立美術館(500円割引)
古代オリエント博物館(無料)
紙の博物館(無料)
北区飛鳥山博物館(無料)
東洋文庫ミュージアム(無料)

 

※入場料、一部企画展示料などは無料・割引にならない場合がありますので、必ず公式サイトでご確認ください

東京の美術館や博物館をたった2,200円で92もの施設をお得に周る方法!

(Image:rekibun.or.jp)

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「ぐるっとパス」は対象施設の販売窓口で購入できるほか、コンビニや交通機関の窓口等で引換券を買い求め、対象施設の販売窓口で実券と引き換えることも可能

まもなく販売終了! 交通機関の1日乗車券とのセットも

東京の美術館や博物館をたった2,200円で92もの施設をお得に周る方法!

(Image:BB2 / Shutterstock.com)

対象となる施設には、歴女にも人気が高い「刀剣博物館」もあるので、幅広い層に楽しめるはず(写真はイメージです)

 ここまで記事を読んでいて、何となく「東京・ミュージアム ぐるっとパス2018」という名称が気になった人も多いだろう。実は、このパスが発売開始されたのは2018年4月で、販売終了は2019年1月31日となっている。しかし、チケットの有効期限は2019年3月31日までなので、春休みに活用するにはピッタリのタイミング。今から購入しても、まったく遅くはないのだ。
 また、「ぐるっとパス2018」には各種交通機関の乗車券とのセットも用意されている。東京メトロの「東京メトロ24時間券(大人7,200円、小児3,600円)」2枚や都営交通の「都営まるごときっぷ(2,870円)」2枚、東急電鉄とみなとみらい線では「東急線1日乗車券」「みなとみらい線1日乗車券」各1枚が付いたタイプ(2,920円)を活用すれば、電車代金も数百円割引になるので、電車で回る場合はこちらの方がお得かも。
 ちなみに、この「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は毎年発売されており、おそらく2019年4月1日からは2019年版が発売されるはずである。

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