厚さ制限がない「レターパックプラス」をゆうパックみたいに使う荒ワザ!

北海道-沖縄間なら「ゆうパック」より910円もお得!

「レターパックライト」と違い、「レターパックプラス」は厚さの制限がないため、4kgまでなら封筒が箱型になるまで荷物をパンパンに詰めることが可能だ。これでで送料は日本全国520円均一なのである。

たとえば、「ゆうパック」で60サイズ(縦・横・高さの合計が60cm以下・重量25kg以下)の荷物を東京都内から東京都内宛に送ると810円だが、持込割引き適用(-120円)で690円になるため、レターパックプラスは170円しか得しない。

しかし、これが北海道から沖縄に送った場合は持込割引き適用時でも料金は1,430円もかかるため、「レターパックプラス」なら910円も得するというわけだ。あくまでも重さが4kg以下の場合だが、これは見逃せないだろう。

もちろん、3cm以上の厚さのある「レターパックプラス」はポストに投函できないので、郵便局の窓口に持って行く手間はかかる。それでも、個数が多ければその手間をかけるだけの価値はあるだろう。

厚さ3cmまでのレターパックなら、ライトでもプラスもポストに投函することができる

厚さ3cmまでのレターパックなら、ライトでもプラスもポストに投函することができる(写真右の投函口)。ただし、3cmを超えるプラスは、郵便局に持ち込むしかない(写真は東京・かっぱ橋商店街のポスト)

キャッシュレス決済アプリで買えばさらにお得に!

郵便局では2020年7月からキャッシュレス決済が可能となっている。詳しくはこちらで解説しているが、スマホやクレカなどのキャッシュレス決済でレターパックを買えば、0.5~1.5%程度のポイント還元が受けられる。

ちなみに、ゆうちょ銀行が提供するスマホ決済サービス「ゆうちょPay」は、郵便局の窓口で利用すると、決済金額の5%のポイントが還元されるキャンペーンを実施していることがある。

チケットショップでもレターパックは3~4%程度しか安くないので、もし、日頃からレターパックを大量に利用している人なら、このようなゆうちょPayのキャンペーンを見逃さないようにしたい。

郵便局でポイント還元の大きいキャッシュレス決済を利用すればお得

2020年7月から郵便局でもキャッシュレス決済が可能となった。ポイント還元の大きいキャッシュレス決済を利用すればお得に!

郵便局で利用可能なクレカや交通系ICカード、スマホ決済サービス一覧(Image:post.japanpost.jp)

クレカや交通系ICカード、スマホ決済サービスでレターパックを購入できる。決済方法によっては0.5~1.5%程度はポイント還元されて、レターパックも安く購入できる

2021年12月末で終了したが、郵便局の窓口で「ゆうちょPay」を使うと5%も還元された(上限は月300pt×4カ月(Image:jp-bank.japanpost.jp)

こちらのキャンペーンは2021年12月末で終了したが、郵便局の窓口で「ゆうちょPay」を使うと5%も還元された(上限は月300pt×4カ月)。今後、このようなキャンペーンが実施されたときは積極的に活用したい

レターパックはLINEで手軽に荷物の追跡も可能!

いかがだろうか? レターパックプラスを上手に活用すれば、送料を大幅に削減することができるのをお分かりいただけただろうか?

ちなみに、レターパックではLINEの「ぽすくま」で、手軽に荷物の追跡も可能となっている。利用方法はこちらで確認してほしいが、レターパックならさまざまなシーンでお得に利用できるだろう。

レターパックではLINEの「ぽすくま」で手軽に荷物の追跡も可能

LINEには郵便局の公式アカウント「ぽすくま」があるが、ここでレターパックのお問い合わせ番号を入力すると配送状況を追跡できる

●郵便局「レターパック」(公式)は→こちら
●ゆうちょ銀行「郵便窓口におけるキャッシュレス決済」(公式)→こちら
●ゆうちょ銀行「ゆうちょPay」(公式)→こちら
●ゆうちょ銀行「キャンペーン、おすすめ商品・サービス」→こちら

文=中川久/フリーライター

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