インスタグラム(Instagram)の投稿する写真で位置情報がバレる心配はない?

スマホで撮影した写真には、撮影した場所を表す「Exif(イグジフ)」という情報が付加されるため、居場所を特定される恐れがある。インスタグラム(Instagram)に写真をそのまま投稿しても大丈夫なのだろうか。

Exif(イグジフ)が付加されたままの写真の取り扱いには注意

(Image:charnsitr / Shutterstock.com)

 スマホで写真を撮った場合は、「Exif(イグジフ)」という撮影したときの情報が付加される。この情報の中に緯度や経度の情報が含まれており、ここから撮影した場所を特定することができてしまう。このExif情報が付加されたままの写真が第三者に渡ると、場所を特定される恐れがあるのであまり好ましくない。
 では、インスタグラム(Instagram)のようなSNSに投稿するのは危険なのだろうか? 答えは否だ。インスタグラムでは、写真を投稿するときにExif情報を削除する。そのため、インスタグラムに投稿した写真から場所を特定することはできない。
 ただし、被写体に場所を特定するようなものが映り込んでいる場合、そこからどこで撮ったかがわかる可能性はある。自宅などの場所を知られたくない人は、場所が特定されるような写真の投稿は控えるようにしたほうがいいだろう。
 逆に注意したいのは、自分のブログなどに写真を投稿する場合。撮影したままの写真を投稿すると、Exif情報が付加されたままになる。位置情報を知られたくない場合は、アプリなどでExif情報を削除してから投稿するようにしよう。

「Googleフォト」アプリで写真を開いた場合、撮影した場所がマップで表示され、その下には緯度経度情報も表示される。これにより、撮影した具体的な場所がわかってしまう

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