危険! 「ドコモ」や「d払い」を装ったフィッシング詐欺メールが急増中! 対策方法は?

フィッシング詐欺メールへの対策方法はあるの?

 フィッシング詐欺メールに騙されないようにするには、まず、身に覚えのない怪しいメールは無視すること。どうしても気になる場合は、メールが本物かドコモ(局番なしの151)に電話して確認する。あるいは、メールアドレスのドメインが本物か確認すればよい。メールの件名やドメインの一部にドコモ(docomo)とあってもすぐに信用しないことが重要だ。
 具体的にフィッシング詐欺メール対策をするなら、危険なメールの受信を拒否する「特定送信元/ウイルスメール拒否設定」を設定する。あるいはURLが記載されたメールを拒否する「特定URL付メール拒否設定」を設定するなどの対をしよう。ちなみに、iモードケータイは「特定送信元/ウイルスメール拒否設定」が利用できるが、2020年1月29日からは「詐欺/ウイルスメール拒否設定」に名称が変更され、自動的に適用される予定だ。
 もし、これらの設定を自分でやる自信のない人は、月額200円かかるが「迷惑メールおまかせブロック」を契約する方法もある。また、dアカウントの場合は「2段階認証」の設定を「強」にすることで、ある程度は被害を防止することができるだろう。
 ここまでやってもなお、フィッシング詐欺に遭ってしまった場合は、まず、dアカウントの「緊急アカウントロック」をしよう。クレカの場合は、クレジットカード会社に連絡して利用停止処理をしてもらう。これで金銭的な被害を多少は減らせるはずだ。

(Image:nttdocomo.co.jp)

フィッシング詐欺やウイルメール対策としては、「特定送信元/ウイルスメール拒否設定」を有効にしておこう。画面はspモードの場合

(Image:nttdocomo.co.jp)

メールに特定のURLが記載されているメールを拒否する場合は「特定URL付メール拒否設定」を有効にする。画面はspモードの場合

(Image:nttdocomo.co.jp)

自分で設定できない場合は、月額200円かかるが「迷惑メールおまかせブロック」を契約する方法もある

(Image:id.smt.docomo.ne.jp)

dアカウントのセキュリティを強化するなら「2段階認証」の設定を「強」しておこう。IDとパスワード以外にセキュリティコード入力などが必要になるので、万一、IDとパスワードを盗まれても、ある程度は被害を防ぐことができる

 

●ドコモ「ドコモを装ったメールにご注意ください!」(公式)は→こちら
●ドコモ「迷惑メールおまかせブロック」は→こちら
●dアカウント「2段階認証とは」は→こちら
●dアカウント「緊急アカウントロックとは」は→こちら

文=植村照明/フリーライター

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