なくなったWindows ムービーメーカーをダウンロードする方法と動画を編集&保存する方法を解説

Windows ムービーメーカーの基本的な動画編集と保存方法とは

 Windows ムービーメーカーが日本語化できたら、さっそく動画を作成してみよう。まず、右側のウインドウに動画や写真をドラッグ&ドロップする。写真はデフォルトで7秒間表示されるが、動画はトリミングツールで不要な部分をカット編集することが可能だ。この画像を並べた状態ですでに動画(MP4)として出力することもできる。
 動画を出力(保存)するには、画面右上の「ファイル」から「ムービーの保存」を選択。すると「高解像ディスプレイ用」「コンピューター用」「Androidフォン用」「Apple iPhone用」などが選択できるので、希望する動画形式を選択して保存すればOKだ。ちなみに、今回写真を中心に編集した動画を「高解像ディスプレイ用」で出力してみたところ、動画は1920×1080ドット(29・97fps)のフルHD画質のMP4形式で、約1分30秒で約66MBの容量があった。動画の画質と容量の参考にしてもらいたい。

■動画や写真を登録する

日本語化されたWindows ムービーメーカー。右側のウインドウに動画や写真をドラッグ&ドロップしてみよう。写真はデフォルトで7秒間表示される。左側のウインドウは動画プレビュー画面だ

■動画をトリミングする

登録した動画をトリミングしよう。まず、「ビデオツール」-「編集」を選択したら、編集したい動画クリップを選択して「トリムツール」をクリック(上写真)。画面左のプレビュー画面の下のスライダを移動して使用する範囲のイン点とアウト点を指定したら「トリムの保存」を押せばいい(下写真)

■タイトルを付ける

タイトルを入れてみよう。まず「タイトル」をクリック(上写真)。文字入力して「背景色」や「文字のフォントや大きさ」などを調整したり、「テキストの表示時間」でタイトルの長さを調整できる。さらに「特殊効果」でタイトルの表示に変化を付けることも可能だ

■動画に効果を付ける(エフェクト)

動画と動画の間に効果を入れてみる。上部タブで「ビデオツール」-「アニメーション」を選択して、動画クリップを選択。左上の「切り替え効果」の中から効果を選択すればいい。「再生時間」で効果時間も変更可能だ。実際の効果は画面左のプレビューウィンドウで確認しよう。また、写真の場合は、写真を移動したり拡大する効果なども付けられる。画面右上の「移動および拡大」で指定しよう

■動画に音楽(音)を付ける

無音のままでは味気ないので動画に音楽を付けてみよう。ホームタブの「音楽の追加」→「音楽の追加」を選択すると(上写真)、パソコン内に保存されている音楽(MP3など)を選択できる(下写真)

動画の下に音楽トラックが追加された(上写真)。「音楽ツール」-「オプション」を選択すると、音楽ボリュームの調整やフェードイン・フェードアウトが指定できる。最後の動画クリップを選択してフェードアウトを指定すれば、音楽が自然に消えるように処理できる(下写真)

■動画を保存する(MP4で出力する)

編集が終了したら動画(MP4)として保存しよう。画面右上の「ファイル」から「ムービーの保存」を選択。「高解像ディスプレイ用」「コンピューター用」「Androidフォン用」「Apple iPhone用」などが選択できる(上写真)。動画の保存形式を選択したら、ファイル名を付けて保存先を指定して「保存」を押す(下写真)

動画の保存にはかなり時間がかかるが、終了したら「フォルダを開く」を選択し(上写真)、フォルダの中の「〇〇〇〇.mp4」を確認しよう。これが動画ファイルとなる(下写真)

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