カーナビに接続して使えるAndroid Auto(アンドロイドオート)とは? 使い方やメリットを解説

実際に使ってみたAndroid Autoのメリットとは?

 筆者は6年前に購入した車に乗っており、残念ながらAndroid Autoに非対応だった。そこでスマホ単体で使用してみたが、Android Autoはまさに最新カーナビそのものであった。何しろカーナビ部分は普段使っているGoogleマップなので、初めてでも操作に悩むことはない。音声検索による曖昧なキーワードだけで、どんな目的地でも検索できるし、今使っているカーナビよりも数段使い勝手がいいと感じた。また、筆者の車のカーナビはここ数年地図データをアップデートしていないので、先日、関西に出かけたとき新しい高速道路ができていてちょっと戸惑ったが、Android Autoならそんな心配もいらないだろう。
 車で音楽を聴くときもAndroid Autoは有能だ。今は車用のSDカードにMP3データを毎回コピーして聴いているが、Android Autoなら普段聴いているスマホの曲をそのまま聴ける。さらにAmazon MusicやSpotifyなども車の中で聴けるのは大きなメリットだろう。もちろん、電話もハンズフリーで対応できるのもありがたい。

【メリット】
(1)最新の地図データの「Googleマップ」がフルに活用できる
(2)「OK Google」と呼びかけると音声操作も可能になるので、ハンズフリー操作が簡単
(3)工事・渋滞情報の通知やカフェやガソリンスタンドなどの曖昧な検索も可能
(4)音楽データやCDを車用にコピーしなくてもスマホで普段聴いている音楽を再生できる
(5)電話もハンズフリーで手軽にできる
(6)最新の地図データでカーナビが利用できる

Android Autoはデータ通信量の多さがデメリット!

 実際に筆者がAndroid Autoを使ってみた感想は、古い車のカーナビを使うよりは断然Android Autoのほうが快適であるということ。これは間違いない。唯一の欠点はスマホによるデータ通信量がメチャメチャ大きいことだ。実は筆者のスマホは月3GBの格安SIMを利用しているので、カーナビとして本格的にAndroid Autoを使うのはさすがに躊躇してしまう。また、GPSやBluetoothなどはスマホのバッテリー消費が激しいので、スマホの電源確保も必須となるだろう。
 そして、古い車ほどAndroid Autoを使いたいのに、実は新しい車でないとAndroid Autoをカーナビのモニターに接続して使用できないことである。たとえば、最新のメルセデスベンツなら、「ハイ!メルセデス」でおなじみの音声操作「MBUX(Mercedes Benz User Experience)」が利用できたりするので、もしかすると、そこまでAndroid Autoの必要性を感じないかもしれない。いずれにせよ、古い車はスマホ単体での利用となるので、アナタも一度試してみるといいだろう。

【デメリット】
(1)スマホでのデータ通信が必要なので通信費が高くなる場合も……
(2)対応していない車では画面の小さなスマホ単体で利用するしかない

●Android Auto(公式)は→こちら
●Android Auto「対応自動車・ステレオリスト」(公式)は→こちら

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