パソコンのキーボード記号「NumLock」「Alt」「PrtScr」「ScrLk」などの読み方と意味

パソコンのキーボードには、アルファベットや数字のほかに「Ctrl」「Alt」「Esc」などの特殊なキーもある。普段、何気なくショートカットなどで使っているが、正しい読み方が分からない人も多いのでは? 「コピペのキー」「アルトキー」なんて読んでいたら周囲に笑わてしまうぞ! そこで今回は、今さら聞けないキーボードの正しい読み方と機能について解説しよう。

キーの元々の意味が分かれば覚えやすい!

 パソコンの操作で毎日使っているキーボード。よく見るとアルファベットや数字のほかに「Alt」「NumLock」「ScrLk」など、読み方が良く分からないキーがいくつかあるはずだ。これらのキーはショートカットなどでも頻繁に使うので、正しい読み方を知っておいて損はない。
 たとえば「Delete(デリート)」「Esc(エスケープ)」「Enter(エンター)」「BackSpace(バックスペース)」あたりは誰でも読めるし、意味も何となく分かるだろう。では、「Ctrl+C(コピー)」「Ctrl+V(ペースト)でお馴染みの「Ctrl」はどうだろう? これは“制御”という意味の「コントロール」と読む。パソコンを効率よく使う上では絶対に欠かせないキーだ。「Alt」は「オルト」と読む。これは“代わりの”という意味の「Alternate(オルタネート)」の略。たとえば「Alt+Tab」と押すと、開いているアプリの切り替えができるのだ。

読み方と一緒にショートカットキーの使い方やそれぞれの役割を覚えておくと、パソコンを今よりもっとスマートに使えるぞ!

読めるけど何に使うのか分からないキーも!

 ほかにも読めないキーはある。「ScrLk」は「Scroll Lock(スクロールロック)」の略で、矢印キーでセルが移動しないようにするためのもの。「NumLock」は「ナムロック」と読み、テンキーの数字をロック・解除するためのキーだ。「PrtScr」は「プリントスクリーン」と読み、画面のスクリーンショットをするためのキーである。
 逆に、読めても何に使うのか分からないキーもある。「Shift(シフト)」は単体で使うことはなく、たとえばShift+アルファベットで大文字入力、Shift+スペース(何も書いてない幅広のキー)で半角スペース入力ができる。「CapsLock(キャプスロック)」のCapsは「Capital letters」の略で“大文字”という意味。Shift+CapsLockで大文字と小文字の切り替えが可能だ。このようにキーの意味を知って使いこなせば、パソコンの操作は今よりグッと快適になるだろう。

キーの機能やショートカットを覚えておくと、パソコンをより効率的に使うことができるはず!

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