キーボードの「CapsLock(キャプスロック)」キーの解除方法を解説!

Caps Lockを無効化する方法

 これまで、キーボード操作やツールバーの操作で「CapsLock(キャプスロック)キー」を無効にする方法や解除する方法を紹介してきた。しかし、これらの方法では有効になってしまった「CapsLock(キャプスロック)キー」を無効にすることや、解除する事はできても、再度キーボードのご操作などで、「CapsLock(キャプスロック)キー」を有効にすることができてしまうのだ。
 そこで、こらから「CapsLock(キャプスロック)キー」のショートカットキー自体の設定を変更する方法を紹介しよう。この設定を変更することで、これまで誤操作による「CapsLock(キャプスロック)キー」の有効化が多かったものが解消される。

・ショートカットキーの設定を変更する

 IMEの設定を変更することで、「CapsLock(キャプスロック)キー」自体のショートカットを無効に設定する方法を紹介しよう。この方法で無効に設定していれば、誤ってショートカットを押してしまって、設定によってそれらは無効になっているため、「CapsLock(キャプスロック)キー」は作動しない。

ショートカットを無効にするには、IMEの設定を変更する。タスクバーのIMEを右クリックしてから、「プロパティ」を選択しよう

プロパティ内の「詳細設定」を開こう

「全般」タブの中にある編集操作の「変更」をクリックだ

キー設定の中にある「英数」を探し出して削除すれば完了だ

・レジストリを操作する方法もあるがPCが起動しなくなるリスクがある

「CapsLock(キャプスロック)キー」を無効にする方法には、PCの基本的な設定を記したレジストリ設定を変更する方法もある。ただし、レジストリ設定はPCを構成する最も基本的な設定なので、設定を誤ってしまうと、最悪PCが起動しなくなる可能性もある。
 レジストリを操作する時には正しい方法で、画面内の余計な項目を絶対に変更しないことが重要である。この方法に自身がない方は別の方法を試してみることをおすすめする。

レジストリを変更するには、「Windowsキー」+「Rキー」を押下して表示させた「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力する

アカウント制御が表示されるので「はい」を選択だ

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]にあるレジストリ項目を開いて、右クリックから「新規」、「バイナリ値」を選択しよう

新規レジストリ項目の名前は「Scancode Map」に設定だ

名前を変更後、レジストリ値に「00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,00,00,3a,00,00,00,00,00」を書き込もう。これでレジストリから「CapsLock(キャプスロック)キー」を無効にできた

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