【Windows 10】パソコンのCPU温度を手っ取り早く確認する方法!

【Windows 10】CPUの温度が高い時の対処法

 CPUの温度が高い時に、CPUの温度を下げる方法を紹介しよう。もちろん、PCに高負荷をかけているときにはCPUは高温になる。しかし、100度を超えるような高温や低負荷時でも温度が下がらない場合には、これらの対処法が必要となってくる。

・対処法【1】冷却ファン周辺を掃除する

 ほとんどのPCは空気でCPUを冷やす空冷式だ。空冷式のPCではPCの筐体にスリットがあり、冷却ファンで外部の冷たい空気を取り込んでいる。しかし、長くPCを利用していると、空気の吸込口にホコリが多くたまり、空気の吸い込みが悪くなってしまう。こうなってしまうと、十分にCPUを空冷することができなくなり温度上昇の原因となってしまう。一度、PC筐体のスリット部や冷却ファンの周辺を掃除してみるとよいだろう。

・対処法【2】室内の温度を下げる

 前述の通り、PCは外部の空気を吸い込み、CPUを冷却している。しかし、夏場など部屋の空気自体が暑いときには、吸い込んだ空気も暑く十分にCPUが冷却できなくなってしまう。室温自体が暑いときには、室温を下げなければCPUの温度を下げることもできないので、エアコンなどを活用しよう。

・対処法【3】冷却用パッドを使う

 ノートパソコンはデスクトップパソコンに比べて熱が籠もりやすい性質がある。それを解消するために、冷却用パッドが発売されている。冷却用パッドとは、ノートパソコンの下部に挟むことでパッドに搭載されたファンなどによってより効率的にノートパソコンが冷却される商品だ。

・対処法【4】CPUの表面にグリスを塗る

 CPUには、熱を逃がすために金属がひだのようになったヒートシンク、冷却ファンが搭載されている。このCPUのヒートシンクの間はそのまま接触しているのではなく、グリスと呼ばれる熱が伝わりやすくするための液体が塗布されている。
 しかし、PCを長く利用しているとこの液体が硬化してしまい、十分な熱伝導ができなくなってしまい冷却が不十分となってしまう。そのため、腕に自信がある方は、一度CPUに塗布されているグリスを塗り直してみるとよいだろう。

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