改善必須! 時代の寵児・Zoom(ズーム)が、いま抱えている最大の弱点とは

責任者にとってはネームバリューも重要なポイント

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Zoomは“日本国内での認知度”という弱点を克服できるだろうか

 しかしユーザーがZoomを高く評価する一方で、管理者側は同じ思いではなかったようだ。導入するツールを選ぶ・管理する「導入決定・管理ユーザー」のランキングでは、Zoomは3位にランクダウン。1位に「Microsoft Teams」が、2位には「Google Meet」が入り、MicrosoftやGoogleといった世界的企業が上回った。
 2サービスが評価されたポイントも「Microsoft製品ということで信頼性も高い」「料金プラン設定も分かりやすかった」「セキュリティ対策のわかりやすさ」などのコメントが続出。やはり管理側の視点からは、使い勝手だけでなく運用のメリットも求められていることがわかる。Zoomを運営する「Zoomビデオコミュニケーションズ」は、前出の2社と比べると知名度の隔たりは大きい。責任者として、信頼の置ける企業やコストパフォーマンスの良い企業を選んでしまうのは仕方のないことかもしれない。

 「Zoom飲み会」なる言葉も生まれ、日本に浸透しはじめたばかりのZoom。日本のビジネスシーンでも完全に受け入れられるようになるには、もう少し時間がかかるようだ。

参照元:【初調査】『Web会議ツール』はZoom Meeting、『ビジネスチャットツール』はSlackが総合1位を獲得-2020年 オリコン顧客満足度®調査【オリコン】

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オトナライフ編集部
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