長期のバカンス旅行も白紙に?「Go Toトラベル」を襲った厄介者とは

制限を生んだ原因は“転売ヤー”?

Go To トラベルのビジネス利用は現在制限されている

 “泊数制限”導入について官公庁は、「キャンペーンの利用実態から、8泊以上の利用者は観光目的であることが少ない」ことを踏まえての判断であると明言。「長期の宿泊だ」と申請してキャンペーンを利用するビジネスユーザーの存在を暗に伝えている。

 しかし普通に考えると、一人でそれだけの宿泊を続けるサラリーマンが大量にいるとは考えづらい。加えて、かねてから問題視されてきた「共通利用券」などと呼ばれる商品券がついた宿泊プランが、商品券のみネットオークション等で転売される事例が多発していることも一部ネット等で報じられている。つまり、大量にキャンペーンを申請して商品券を転売する“転売ヤー”こそが、今回の制限を生んだ諸悪の根源の可能性があるのだ。
 制度を悪用する人間のせいで、本当に長期宿泊をしたい旅行客や宿泊施設に迷惑がかかっているのであれば言語道断だ。本来回るはずだった経済の回転を止める転売ヤーの罪は、とても重い。

参照元:GoToトラベル、9月15日以降の1か月で利用倍増、開始から累計約3138万人泊に、泊数制限を導入【トラベルボイス

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