「キャッシュレス賽銭・リモート参拝」令和のニューノーマル初詣は根付くのか?

キャッシュレス賽銭にオンライン参拝、さらにはリモート○○まで!?

厄除けはオフラインで実施したいという声もあるが、オンラインでいいというものも

 京都市下京区にある東本願寺では既に、御影堂や阿弥陀堂を訪れた参拝者が納める賽銭にQRコード決済「J-CoinPay」と「UnionPay」を導入した「キャッシュレス賽銭」のサービスが始まっている。利用者はパネルに掲載されているQRコードをスマートフォンなどの端末で読みとり、金額を入力すれば賽銭の支払いが可能というものだ。東京都港区にある愛宕神社でも公式HPでおみくじを引くことができる「オンラインおみくじ」が用意されるなど、ニューノーマルの波は寺社仏閣でも進んでいるようだ。

さらに、離れていてもスマートフォンやPCを利用して「リモート参拝」ができるようにしている寺社もある。中でも、2020年の4月から6月までに行われた奈良の大仏(東大寺東大寺盧舎那仏像)のリモート参拝は、動画サイト「ニコニコ動画」で生中継され、読経の音声もリアルタイムで聞けると大きな話題を呼んだ。
今はまだ試行錯誤の段階で不便な点や「本当にそれでいいの?」と思うことも多々あるかもしれない。しかし文化は過去から積み上げられてきた結果に過ぎない。今はまだ否定的な意見の多い事柄も、これから歴史を積み上げていくことで新しい初詣・参拝様式として根付いていくかもしれない。

参照元:「来年(2021年)の初詣・参拝とオンライン化」に関する無料調査レポート【ゼネラルリサーチ株式会社

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