「Go To Eat(イート)」が抱える大きな問題、利用方法が周知されてない現状が浮き彫りに

ポイントは、利用したいがやり方を知らない人々にどう広めるか

大切な日に外食を楽しむ文化を早く取り戻したいと思う人も多いはずだ

 そしてこの調査で注目をしたいのが「利用したいが予約方法がわからない」という層だ。全体でも35%と「利用したくない」層に匹敵し、利用した層を上回っている。加えて、20・30・40代の回答では「利用したくない」も上回り一番多い回答となった。
 つまり、キャンペーンの存在を認知し需要も少なくないものの、利用方法が知られていない現状が浮き彫りとなったかたちだ。今後キャンペーンをさらに展開し冷え切った飲食業を一刻も早く回復させるためには、こうした層への周知徹底を図るべきではないだろうか。

 最近のテレビではマイナポイントのCMを見かけることが多い。キャッシュレス化も国が注力している施策のひとつでもあり、そこにリソースを割くことも必要なのは間違いないだろう。しかし現在は、Go To Eatや「Go To トラベル」など、火急の立て直しを要する業界への支援を優先してもいいのではないだろうか。国のかじ取りが産業の回復スピードを大きく左右するだけに、いま広めるべき施策は何なのか改めて考えてみるタイミングに入っているのかもしれない。

参照元:Go To Eatキャンペーンに関する意識調査【クロス・マーケティング

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