コロナ禍でデジタル化が進むほど、アナログの価値に気づくという構図が浮き彫りに!

2020年、世界的に流行した新型コロナウイルス感染症の影響で、世の中の日常は根底から覆された。これまで当たり前のように対面で行っていた行為がオンラインに移るなどのデジタル化が進み、キャッシュレス決済やWeb会議などが台頭してきた。しかし一方で強制的なデジタルへの移行により、「やっぱり実際にその場で見る・会うほうがいい」といったアナログ回帰の傾向を示す事柄も少なくない。
今回は、デジタル化が進む世の中の中で、改めて対面の良さを見直されている分野についてご紹介していく。

コロナ禍で急速に身近になった“デジタル”

オンライン飲み会は、このコロナ禍で生まれた代表的な新しい文化だ

 このコロナ禍では「3密」や人の移動が大きく制限されたことで、様々な“オンライン〇〇”が生まれた。代表的なところで言えば、国も推奨している「テレワーク」などとも呼ばれるオンライン勤務がある。さらには「Zoom飲み会」といった言葉も生まれたオンライン飲み会、コロナ前から広く利用されていたものの利用の加速が進んだオンラインショッピングなども身近になったことは間違いない。エンタメ業界でも、大規模なライブを自粛するようになりオンラインライブなどの開催も広まった。

 デジタルマーケティング会社・電通デジタルは7月、「コロナ禍におけるデジタルネイティブ世代の消費・価値観調査」で、こうしたデジタル化に対する消費者の意見を調査している。その結果によれば、「コロナ禍がきっかけで暮らしはデジタルで完結するようになる」という設問に対し58.9%の回答者が同意した。

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