配達トラブルの絶えない「Uber Eats」マナー啓発はもはや小学生の安全講習レベル?

ここ数年で一気に世間の認知度を高めたフードデリバリーサービス。中でも「Uber Eats」はその代表格で、街中などでは専用のバッグを背負った自転車を何人も見ることができるだろう。しかし一方で急増した配達パートナーの中には交通ルールやマナーを守らない人々も存在し、そうした人々が起こすトラブルや事故がたびたび報告されている。
今回は、そんな配達パートナーの質の低下に歯止めをかけるべく、Uberが打ち出した対抗策をご紹介していく。

爆発的に増えた配達パートナーと、質の維持の難しさ

(Image:Rodrigo Reyes Marin / Shutterstock.com)

街中でこのバッグが行きかう光景も珍しいものではなくなってきた

 Uber Eatsや「出前館」といったフードデリバリーサービスは、これまでも日本国内で親しまれていた。しかし2020年に入り新型コロナウイルス感染症が広まると、外出自粛によって外食の機会が減った人々の利用が増加。“家にいながら外食を楽しめるサービス”として一気にニーズが高まった。
 さらにUber Eatsでは、ニーズだけでなく新規の配達パートナーも爆発的に増え、「Uber Eats」のロゴが目を引く特徴的な大型バッグを背負って自転車を駆る人々の姿を見る機会が急増したのだった。

 しかしUber Eatsの配達パートナーは、オンラインで手続きをして専用バッグを受け取るだけで登録でき、講習などは存在しない。その手軽さがウケて登録が増加しサービスとしての配達力がアップした半面、信号無視や悪質な運転による事故、さらには当て逃げや自転車での高速道路侵入など一部の配達パートナーの運転マナーがニュースやネットなどでたびたび問題視されてきていた。

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