レジでもたつく現金派は“敵”なのか…? キャッシュレス化は良いことばかりではなかった!?

待たされるときに大切な“お互い様”の心

誰でも最初からスマートにサービスを使えるとは限らない

 落ち着いて考えてみれば当たり前なのだが、誰もがキャッシュレス決済を利用するわけではない。そのため、これまで現金決済でイライラしていた点すべてが解消されるわけでないのは当然のこと。むしろ自分がキャッシュレス決済のスピードに慣れてしまったおかげで、現金決済派の人たちの会計が今まで以上に遅く感じられるようになってしまうおそれすら出てきてしまった。
 加えて2020年7月からはレジ袋の有料化もスタートし、自身のエコバッグ等に品物を入れる人が増えることに。レジでゆっくり袋にしまう人を見かけても、「自分もやっていることだから」と“お互い様”の精神で広い心を持つように心がけたい。

 またキャッシュレス派であっても、QRコード決済等はスマホを操作する必要もあるため慣れていないユーザーであればもたついてしまうことも少なくないだろう。だがそれはおそらく、あなたがQRコード決済を使い始めた頃にも似たようなことをしていたはずだ。もたついた人も何度も使い続けることで、今のあなたのようにスムーズな決済をできるようになると考えていただきたい。
 ちょっとしたことにイライラせず、みんなが気兼ねなくキャッシュレス決済を使える世の中になることが、真のキャッシュレスの浸透なのかもしれない。

参照元:現金派の人にイライラ。キャッシュレス社会が生み出す「速度格差」【日刊SPA】

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