次のトレンドは“キャリア返り”? 携帯料金でキャリアがおトクになるかもしれないワケ

近年、一気に市民権を得てきた印象のある「格安スマホ」。「遅い」「つながらない」という悪評は既に過去のもの。現在は安定した回線を提供するサービス会社も多く登場している。そうして通信の質で大手キャリアと格安スマホとの格差が縮まる一方、格安スマホの最大の強みであった料金格差も“携帯料金以外の影響で”縮まる可能性があることを知っていただろうか。
今回は、そんなキャリアと格安スマホの料金格差についてお伝えしていきたい。

キャリアから格安スマホに多くの人が流れた2010年代

(Image:Koshiro K / Shutterstock.com)

携帯料金値下げ論争は、3大キャリアが値下げをするかが焦点となった

 MVNOとも呼ばれる格安スマホが大きな注目を集めている。あまりに注目されたためドコモ・au・SoftBankの3大キャリアもその存在を無視できず、独自に格安スマホのサブブランドを設立し他グループへの流出の阻止を図るなど、ここ10年“キャリア→格安スマホ”という移住の構図が確立しているのはご存知の通りだ。
 加えて2020年9月には菅義偉内閣総理大臣が、自身が官房長官時代から示していた「携帯料金の値下げ」に改めて言及。3大キャリアの料金が海外諸国に比べて高いとして、改めて格安スマホが脚光を浴びることとなった。

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