「Google Chrome」が開かない、起動しないときの原因と対処法!

「Google Chrome」が開かない、起動しないときの対処法をご存知だろうか。「Google Chrome」を利用していると時々、開かない、起動しないというトラブルに遭遇することがある。そこでこのようなトラブルに遭遇したときの対処法を紹介しよう。

「Google Chrome」が開かない/起動しない原因

(Image:FOXARTBOX / Shutterstock.com)

 「Google Chrome」が開かない、起動しないといった症状で困ってはいないだろうか。「Google Chrome」は非常に安定していて高速な使い勝手のいいブラウザだが、時々「Google Chrome」のアイコンをクリックしても開かないときや起動しないときがある。今回は、「Google Chrome」を起動させようとしても開かないときや起動しないときの対処法を紹介しよう。
 では、「Google Chrome」が開かない、起動しないときの対処法を見る前にまずは「Google Chrome」が開かない、起動しない原因を解説しよう。「Google Chrome」が開かない、起動しない時にはいくつかの原因を考えることができるので、これから紹介する主な原因から対処法を考えていくとよいだろう。

・【原因①】Windows Update

 突然、「Google Chrome」が開かない、起動しないといった症状になったときにはその直前のWindowsのシャットダウンでWindowsUpdateがなかったかを思い出してほしい。WindowsUpdate直後から「Google Chrome」が開かない、起動しないといった症状が発生した場合にはWindowsUpdateが「Google Chrome」の起動を邪魔している可能性が高い。
 一度、WindowsUpdateの履歴を確認して「Google Chrome」が開かない、起動しないといった症状になる直前の更新状況をチェックしてみよう。

履歴を確認するには、スタートメニューの「設定」ボタンをクリックする

「更新とセキュリティ」をクリックする

「更新の履歴を表示する」を選択すればWindowsUpdateの履歴を確認できる

・【原因②】Windows ファイアウォール

 WindowsにはOSの標準機能としてファイアウォールが搭載されている。ファイアウォールはインターネット上からの攻撃を防ぐことを目的として、特定の通信をブロックする役割を持っている。「Google Chrome」が開かない、起動しない時にはWindowsファイアウォールが「Google Chrome」の通信を遮断している可能性がある。一度、Windowsファイアウォールが有効になっているのか設定を見てみるとよいだろう。

ファイアウォールは「更新とセキュリティ」の中にある「Windowsセキュリティ」の項目から「ファイアウォールとネットワーク保護」を選択しよう

・【原因③】セキュリティソフト

 「Google Chrome」が開かない、起動しない時にはパソコンにインストールされている、セキュリティソフトが「Google Chrome」の起動を妨害・ブロックしている可能性がある。多くのセキュリティソフトには不正なプログラムからパソコンを守るため、ソフトウェアの起動をブロックする機能が搭載されている。この機能によって「Google Chrome」の起動がブロックされて、開かない、起動しないといった症状になっている可能性がある。

セキュリティソフトによっては一時停止も可能なので、原因の切り分けに使おう

・【原因④】ユーザアクセスコントロール

 Windowsにはユーザーが起動できるソフトウェアを制限できる、ユーザーアクセスコントロールと言われる機能がある。この機能はソフトウェアの制限の強さを任意に変更できるが、何らかの原因でこれが「Google Chrome」も起動できないほど強力な設定になっている可能性がある。一度、ユーザーアクセスコントロールを確認してみよう。

検索で「uac」と入れれば「ユーザーアカウント制御設定の変更」から確認できる

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