「まあいいや」が命取り? 1年間で2,000万回以上ハッキング被害を受けたパスワード1位は!

パスワード管理会社による調査で、「世界で一番使われているパスワード」が判明した。しかもそのパスワードは世界中でおよそ254万人が使用しているといい、このパスワードを使った場合ハッキングのための解析に要する時間はなんと…。実に恐ろしい事実も合わせて発表されている。
今回は、パスワード管理の大切さと、今この時代だからこそ気を付けなければいけない「セキュリティ意識」の大切さについて説明していく。

そのパスワード突破するのにかかる時間は

123456が最多の結果となった

 パスワード管理サービス「NordPass」が発表した、もっとも使われているパスワードのランキング結果によると1位が「123456」で使用者は 254万人。2位は「123456789」 で使用者は96万人。3位「picture1」使用者は37万人。4位「password」で使用者は36万人。5位「12345678」使用者は32万人。6位「111111」使用者は 23万人。7位「123123」使用者は18.9万人。8位「12345」使用者は18.8万人。9位「1234567890」使用者は17万人。となり、ほぼ全てが数字の規則的な羅列となっている。
 また、これらのパスワードのハッキングにかかる時間は、picture1以外は「1秒以下」だといいもはやパスワードの設定など“無いに等しい”という現状も公表。とても危険であるにも関わらず世の中の大多数が簡単なパスワードを設定しており、非常にセキュリティ的な危機を抱えていることがうかがえる。現に1位である「123456」に関しては2019年だけで2,000万回以上ハッキングされたというデータもある。

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