QRコード決済の裏で存在意義を失いつつあるクレカ、グレードやブランドで選ぶ時代は終了?

では、クレジットカードとQRコード決済の違いと今後は?

(Image:slyellow / Shutterstock.com)

あなたは何のキャッシュレス決済サービスを利用しているだろうか

 クレジットカード決済の良さは、決済額の高さだろう。万単位の買い物でも利用することができるため、高額な決済に対応できるのは大きな強みだろう。一方、QRコード決済の現在の主な利用シーンは少額決済とされている。しかし支払いの限度額は数万円~100万円までと、サービスによって差はあるもののQRコード決済も大きな買い物に利用可能だ。利用者が増えて利用シーンが広がるにしたがって、現在は上限が数万円に設定されているサービスでも上限を引き上げることは容易に想像できるだろう。

 そうなるとクレジットカード決済とQRコード決済は、より一層住み分け範囲が曖昧になってくるだろう。利用者も「普段使っているから」と高額決済の場面でも使い慣れたQRコード決済を利用するかもしれない。さらにQRコード決済は、スマホがあれば利用可能、持ち物を減らして身軽になれるという特徴もある。そう思うと、クレジットカード決済は今後、QRコード決済との連携をより強化していく必要性が出てくるのではないだろうか。もはやグレードやブランドなどでカードを選ぶ時代は終了したのかもしれない……。

参照元:キャッシュレスどれくらい使ってる?金額で電子マネーやスマホ決済、クレカの使い分け【MONEY PLUS

オトナライフ編集部
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