楽天モバイル大躍進! このままスマホ業界を制し2021年は楽天が世の中を席巻する?

「楽天モバイル」のキャリア参入によって、スマホ業界のシェア争いは新たな局面に入ってきているかもしれない。というのも、先日発表されたコロナ禍でのスマホの乗換え加入件数で、楽天モバイルが他キャリアを圧倒する割合を記録し1位となったのだ。やはり「1年間無料」という破格のサービスがユーザーの心を掴んだのだろう。一方で乗換え前のサービスにも目を向けると、そちらでも特徴的な現象が…。
今回は、現在値下げ発表が相次ぐ激動のスマホ業界のシェアの動向を見ていきたい。

大盤振る舞いの“1年無料”はやはり効果絶大か

(Image:network.mobile.rakuten.co.jp)

「無料」と聞くと、やはり誰でも気になってしまうものだ

 格安スマホから自社回線を持つキャリアへの転身を果たした楽天モバイルが、3月に打ち出した「300万人限定で基本料金1年間無料」というキャンペーンに驚きを覚えた読者も少なくないことだろう。さらにその中には、実際に楽天モバイルに加入した人もいるかもしれない。

 そんな社会現象とも言える破格のキャンペーンの効果は、データにもはっきりと表れた。マーケティングリサーチ会社のMMD研究所が実施した「2020年通信乗り換えに関する実態調査」によれば、2020年の3月から10月にかけて新規・乗換え加入した人のうち、実に21.3%が楽天モバイルに加入しているという。「docomo」や「au」など他のキャリアが10%台で拮抗しているだけに、加入の勢いの違いは一目瞭然。第四のキャリアとしてスタートダッシュに成功したと言っていいのかもしれない。

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