次に消えてしまう「SNS」が利用度調査で判明! 利用層の高齢化が原因か?

かつてTOPシェアを誇ったFacebookの今…

(Image:solomon7 / Shutterstock.com)

Facebookはおじさんが使うもの?

 好調なTOP2のSNSに比べて少々心配なのが、Facebookである。SNSの元祖のような存在だが、利用率は2014年から右肩下がりとなっている。一時期50%を超える利用率を誇っていただけに今の34.1%は少し寂しい数字だ。昨年度は0.5%差で何とか2位に踏みとどまっていたが、今年破竹の勢いのInstagramに抜かれついに3位に転落。利用者離れを止めることができていない。
 原因は「利用層の高齢化」か。利用者の内訳を見てみると40代50代が主な利用層であることが見て取れる。他サービスは若年層ほど利用率が高いのに対して、Facebookだけは40代をピークにピラミッド型。Facebookは「ちょっとおじさんの使うもの」というイメージになりつつあるようだ。

 このまま今の状況が続くようだとFacebookは過去の遺物になってしまいそうだ。かつて一世を風靡(ふうび)した「mixi」のように、“懐かしのSNS”になってしまうのか。まだまだ3位と一定数のユーザーは抱えているので、ここで踏みとどまるための逆転の一手に期待したい。

参照元:現在利用しているSNS「Instagram」が41.3%、2014年より27.8ポイント増、「TikTok」は2018年より5.6ポイント増【MMD研究所

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