auの4G周波数転用の「なんちゃって5G」に注意! 結果、料金だけが上がる可能性も

広告文句に踊らされず、しっかりと内容を確認することが大切!

契約の内容をしっかりと吟味してプランを選ぼう

 しかし、今回の発表手放しでは喜べないかもしれない。実は既存施設を転用した場合、通信速度は4Gとほとんど変わらない可能性が高いのだ。そもそもが送受信できるデータ量は周波数に比例することから、既存施設の低い周波数を転用している場合、5Gの性能が出せないのは理解できるが、発表を受けたユーザーからすれば何らかの対策が施されているのではないかと期待していただけに落胆は大きく“なんちゃって5G”という言葉も飛び交っている。
 低額でのデータ使い放題を謳う「楽天モバイル」も、高速でのデータ使用が無制限なのは楽天回線エリアのみ。通信エリアの契約の罠は意外と多いようだ。ドコモの新ブランド「ahamo」を始め各社新プランが発表されているが、これらも契約前に一度、「果たして自分はその恩恵をしっかりと受けられるのか」を確認する必要があるのではないだろうか。新プランのCM文句を鵜呑みにして契約したけど、結果として月々の支払が高くなった、高速回線が入らないなんてことになっては本末転倒である。

 ここ数ヶ月は値下げ競争が進み5Gのプランも安くなってきているが、安さだけで選ぶのでなく複数の候補から、金額はもちろん、4G、5Gなどの対応設備の有無、対応回線の通信速度まで、内容をしっかりと吟味することが大切。自分に合ったプランを判断できるのは自分だけである。しっかりと情報収集はしたいもの。筆者はauのiPhone 12 miniを都内で使用しているが、一度もステータスアイコンに5Gが表示されたことない。データMAX5Gプランは意味があるのかと思ってしまう。

参照元:5Gの積極展開はあきらめた? 4G転用の「なんちゃって5G」拡充か【THE PAGE

※サムネイル画像(Image:WalterSy / Shutterstock.com

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