「Visaタッチ決済」がPayPayのお株を奪う? 全世界で決済比率が4割超え!

「ビザ・ワールドワイド・ジャパン」の発表によると、同社の手掛ける「Visaタッチ決済」が利用者を大幅に伸ばしていることが判明。日本においては前年から約15倍以上利用比率が伸びているようだ。
今回はVisaタッチ決済が利用者を伸ばした背景と、そこに隠された今後のクレジットカードの逆襲のチャンスについて考えていく。

新型コロナウイルス流行と共にユーザーを増やしたVisaタッチ決済

Visaの展開する非接触決済が今大人気

 「ビザ・ワールドワイド・ジャパン」の行なった説明会によると、「Visaタッチ決済(クレジットカードのNFC非接触決済)」が今大きく利用を伸ばしていることが分かった。
 利用を伸ばした要因の一つとして新型コロナウイルス感染症の流行が考えられる。世界中で健康や衛生という面を重要視する流れが起き、付随する形で「非接触」への関心も高まったのではないか。昨年度の全世界でのVisaタッチ決済比率は、43%にもなったというデータも出ている。利用率の内訳から見ても新型コロナウイルスの影響は一目瞭然であり。春先から秋ごろを比較すると、2カ国で25ポイント以上増加。10の国・地域で10ポイント以上、38カ国・地域で5ポイントの伸びを見せており、新型コロナウイルス感染症の流行と共に非接触での決済を利用するユーザーが伸びていることがわかる。

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