メルカリの出品数が20億品突破と好調だが、メルペイの不調がシェア争いに影響する可能性も

しかし、他サービスのメリットは強い。このままでは…

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PayPayフリマの足音が聞こえてくるようだ

 累計出品数からもわかるように順調にユーザーを増やし続けるメルカリ。「PayPayフリマ」や「ラクマ」をはじめとしたさまざまな新規サービスが参入しているが、まだまだその地位は盤石だといえるだろう。
一方でメルカリの手掛ける「QRコード決済」の「メルペイ」は絶好調の本家サービスに比べて不調だ。好調なフリマアプリ事業のユーザーをうまく流入させることができていないようだ。メルカリの売り上げをよりお買い得にメルペイで使えるような大型キャンペーンを打ち出して、テコ入れをする必要があるのかもしれない。
最近ではPayPayの手掛けるPayPayフリマが手数料の引き下げを発表。いまや、フリマアプリ界では手数料は最安となっている。同じ売り上げをQRコード決済に還元できるメリットをもつサービスならば、「手数料が少ないものを使おう」というのは当然の反応である。楽天の手掛けるラクマにしても豊富な宣伝戦戦略や、得意の経済圏作戦で戦いを仕掛けており、「連動サービスによるお得さ」はもはや消費者にとっては周知の事実。2社ともに独自の戦いでフリマアプリ界を席巻しはじめている。このままでは、メルカリはユーザーを失っていくかも、2021年はフリマアプリのシェアが大きく入れ替わる予感だ。

多くのユーザーを抱えるPayPay系列サービスの参入や、楽天経済圏で使えるラクマなどライバルは多い。メルカリも今の調子に胡坐をかいていたら危ないかもしれない。

参照元:メルカリ、累計出品数が20億品を突破 約2年半で累計出品数が倍に成長【AMP

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