利用率で「d払い」に逆転された「楽天ペイ」、王座PayPayへの挑戦権を得るのはどちら?

PayPayへの挑戦権を手にするのは楽天ペイ?d払い?

(Image:service.smt.docomo.ne.jp)

楽天ペイを逆転したd払いはこれから飛躍するだろうか

 そんな成長著しいQRコード決済業界において、やはりシェア争いは熾烈だ。「最も利用しているQRコード決済」をたずねる設問では、PayPayが43.1%を獲得し1位に輝いている。2位にダブルスコアをつけてのトップという、絶対王者らしさを見せつける結果を残していた。

 一方で2位につけたのは「d払い」だ。これまでQRコード決済は、多くの調査で1位のPayPayに次ぐ2位をキープしていたのは「楽天ペイ」だった。しかし今回の調査ではd払いにその座を奪われた格好となった。
 楽天ペイ自身も2020年12月から首都圏を中心に還元率10%のキャンペーンを打ち出すなど、シェアの獲得は精力的に行っていた。しかしd払いに逆転されたのは、楽天ペイ側としては寝耳に水だったかもしれない。

 これまでQRコード決済としては、PayPayと楽天ペイの2トップが存在感を発揮していたが、2021年はd払いも含めた三つ巴の覇権争いが見られるかもしれない。QRコード決済業界からは目が離せなくなりそうだ。

参照元:最も利用しているQRコード決済サービス、トップは「PayPay」で43.1%、次いで「d払い」が18.2%、「楽天ペイ」が15.4%【MMD研究所

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