オンライン会議中にジャマされたくない、生活音を防止する画期的な機能とは

在宅勤務を採用する企業が増えた現在、テレワーカーにとって自宅でのWeb会議は日常化しているのではないだろうか。カメラ内蔵のノートPCがあれば対面同様、画面越しに相手の顔を見ながら話すことができる。さらに「Zoom」や「Microsoft Teams」などのWeb会議サービスでは、取引先とのミーティングの際にも、生活感漂う自宅を画面に見せないようにするバーチャル背景の設定も可能だ。
そんな、コロナ禍に欠かせないツールのひとつとなっているWeb会議だが、同居人がいた場合、思わぬ落とし穴が潜んでいることも…。今回は、SNSで生まれたWeb会議中の思わぬ事態を防止する対策を紹介する。

ドアオープンと同時にマイクがミュートに!

Twitterのみゅ〜ま(@YuKiMuMa)氏の投稿

 テレワーカーの中には、実家暮らしやルームシェア中という人も多いことだろう。そうした人々にとっては、Web会議中に周囲の生活音や家族や同居人の話し声が相手に聞こえてしまうのは、最も避けたいハプニングのひとつとも言える。

 そんな惨事を防ぐための画期的な機能をTwitterユーザーが開発し、動画として投稿したことが現在話題となっている。1月20日に公開された、みゅ~ま(@YuKiMuMa)氏の動画でも、ドアが開いた瞬間にマイクがミュートになるという画期的なシステムを実現したという。
 その仕組みは、扉の下部にドアの開閉を検知できる白い器具を設置。それをPCと接続し、扉が開くと即座にオンライン通話用アプリ「Discord」で使用しているマイクがミュートになるBluetoothデバイスを考案していた。この動画は34万回以上も再生されており、社会人のみならず世間のさまざまな層に関心を持たれていることが伺えた。

Web会議をするときは気まずさを回避して万全の体制で臨みたい

 会議中は画面越しに資料をシェアしたり、会話に夢中になっていたりするため、PC以外の周囲の環境に気を配るのはなかなか難しい。ネットでよく見かけるテレワークあるあるの中には、実家での会議中に家族が見切れてしまったという笑い話もよくあるほどだ。仕事に集中しているとはいえ自宅という意識を持ち、会議の日程を事前に同居人や家族に共有しておくことも必要が必要だ、と言える一件かもしれない。

 最近は、企業の働き方改革を支援する「あしたのチーム」が12月23日~25日まで、会社に出社している方と在宅ワークの方それぞれ150名、計300名を対象に2021年のwithコロナの働き方と人事評価の調査を行った。「2021年はwithコロナで一般的にテレワークが定着すると思うか」という質問に対して、「定着しない」と回答した人の割合は40.7%。2020年7月に比べると14ポイントも増加していたという。
 Web会議がニューノーマルとして受け入れられつつある現在だが、遠隔での会議やコミュニケーションよりも対面を好む人が多いようだ。コロナ禍でなくとも、Web会議の場面は必ず出てくる。そんなときに、システム環境の改善を図るだけでなく、周囲の協力も仰ぎながら大事な会議に挑みたいものだ。

参照元:オンライン会議中の「不幸な事故」を未然に防ぐ神デバイスが発明される【TRILL】
参照元:「テレワーク定着しない」40.7% 2020年7月から14ポイント増…【あしたのチーム】

オトナライフ編集部
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