「Uber Eats」と「出前館」、配達パートナーのイメージがユーザー満足度に直結か

外出自粛が続く中で、人気店の料理が自宅で楽しめるフードデリバリーサービス戦線が加熱している。中でも2大デリバリーと言われるのが「Uber Eats」「出前館」。外食の機会が減った今、宅配サービスの利用者が増加傾向にある。フードデリバリーサービスの中でも特に需要が高まりつつある2大デリバリーだが、巣ごもりが続くこれからの時代に、今後どう対応していくのだろうか。

注目のフードデリバリー、その強みとは

登録店舗の幅広さや配達エリアの広さなど、利用シーンに合わせた活用方法に

 フードデリバリーサービスで耳なじみの良いのがUber Eats。店舗のスタッフではなく、“配達パートナー”と呼ばれる配達スタッフが商品を届けに行くスタイルだ。Uber Eatsにはスタッフの少ない小規模な店舗も登録しているため、大手チェーン店だけでなく、個人経営のレストランといったバラエティ豊富な店舗から商品を選べるのが魅力のひとつ。
 一方で出前館は大手チェーン店のデリバリー専門店が多いため、幅広い店舗がラインナップしているとは言い難い。しかし、宅配専門店の取り扱いが多いことにより、配達エリアを広範囲でカバーできるのが出前館の強みだ。Uber Eatsの場合は、自分の住むエリアが対象に入っていないケースもあるが、出前館なら郊外の人でも利用できるだろう。

 おうち時間が続き、着実に利用者数が伸びている2大デリバリーサービス。それぞれの業績はどうだろうか。出前館はテレビCMを活用したブランドの訴求や、キャンペーンの実施。さらに11月からスタートした「LINE」との業務提携などのプロモーションに力を入れた結果、赤字が拡大している。(2021年8月期第1四半期決算短信p.2より)今後も自粛が続くとすれば、赤字回復は見込まれそうだが…。他方のUber Eatsはというと、日本法人・Uber Japanの第8期決算では、当期純利益が前期比162%増。約3億3,659万円(決算公告より)に上るという。Uber Japanのが好調の兆しを示している。

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