スマホ利用者の86%が「データ繰り越し」プランの付帯を望んでいることが明らかに

現在、キャリア・格安スマホの境目なく業界全体で値下げ競争が続いている携帯料金。ドコモの「ahamo」やKDDIの「povo」といった破格のプランが発表され、世間も大いに沸き立っている。しかしここに来て、単なる額面の安さだけを追いかけるべきではないかもしれない、と思えるような調査結果が発表された。
今回は、このタイミングでスマホの契約を見直そうと考えている人たちに、ぜひとも気にかけてほしい付帯サービスをお伝えしていきたい。

80%以上のユーザーが「スマホの“データ繰り越し”機能」は必要と回答

データ容量の使用はWi-Fiを使える環境の有無にも大きく左右されるだろう

 スマホの契約で最も目につきやすいのは、やはり大々的に発表される月々の基本料金だろう。そのため各社ともプランを極限までシンプルにするなど料金を下げることに躍起になっている。2020年の12月には低く見せたいがあまりKDDIがauのプランで各種値引きがてんこ盛りの料金を打ち出したことで、「不誠実だ」とネットから猛反発を受けて“炎上”したことは記憶に新しい。(といっても値引き後の額を前面に押し出す発表は、かつてはスマホ業界の常とう手段だったのだが…)

 そんな中、UQモバイル専門情報サイト「モバルンQ」を運営する正モバイル株式会社は2月1日、1月に実施した「スマホのデータ繰り越しが必要か」の調査結果を発表した。“データ繰り越し”とは、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるというサービスだ。例えば3GBの契約プランで前月に2GBしか使用しなかった場合に、余った1GB分を翌月の契約に上乗せできるかたちだ。
 調査によると、実に86%ものユーザーが「データ繰り越しは必要」と回答したという。この回答からしても、比較的使用容量ギリギリの契約をしていて毎月ではないものの月末になるとたまに容量を超えてしまい通信速度が大幅に制限され、「前月の余りを使えれば…」と感じているユーザーが多いことが伺える。

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