PayPayは21年も王座安泰? QRコード決済がさらに伸びそうなワケとは

PayPayの1位は今年も揺るがない?

(Image:StreetVJ / Shutterstock.com)

2020年は全国の自治体とも連携を深め、地方の需要を掘り起こしたPayPay

 さらに「キャッシュレス決済利用の重視点」をたずねる設問に目を移すと、1位が58.5%で「ポイント特典」、2位に45.5%で「使える場所が多い」、3位は43.3%で「支払いのやりとりが早く済む」という順番に。上位2つの条件で言えば、業界各社が大々的な還元キャンペーンを打ったり導入店舗の拡大に努めたりしているQRコード決済が強いとも考えられる。
 とくに登録ユーザー数が3,500万人を超える業界最大手のPayPayは、「100億円あげちゃうキャンペーン」等の派手な施策や、全国280万か所以上という業界断トツの利用店舗数を誇っている。タッチ式決済の利用頻度が増えるのであれば、同じく非接触であるQRコード決済のPayPayも増えていくと考えるのが自然なことだろう。

 “バラマキ”とも言われた大規模還元キャンペーンラッシュもひと段落し、現在はユーザーの囲い込みに入ってきているQRコード決済。そんな中でも、やはり2021年も絶対王者・PayPayの地位は盤石と見てよさそうだ。

参照元:電通、コロナ禍における生活者のキャッシュレス意識調査を実施【電通

※サムネイル画像(Image:paypay.ne.jp)

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