SoftBank、新プラン競争で敗北の予感? ここから巻き返すための秘策はあるのか

現在のスマホキャリア業界は、まさに生き馬の目を抜く戦国時代の様相を呈している。どこかが魅力的な値下げ新プランを発表したら、それに負けじと他社も同等以上のプランを発表。するとさらに他社からそのプランに対抗したプランが提示される。加えてメディアも新たなプランが出てくるたび大々的にそれを報じ、「このプランはどこがよい」「比較するとこちらが優勢」といった各社のポイントをユーザーに向けて発信するため、ユーザーもその情報を見聞きして新プランへの期待感を高めている状況だ。
今回は、そんな中で公開されたとある調査の結果から、今後のキャリア業界で劣勢に立たされるかもしれないサービスの存在をお伝えしていきたい。

乗り換え意向最下位はSoftBankのSoftBank on LINE

(Image:NP27 / Shutterstock.com)

多方面に事業を展開する巨大グループがそのシナジーを発揮しきれていないようだ

 通信インフラサービスを取り扱っているALL CONNECTが1月に実施した「主要3キャリアの新料金プラン」をテーマにした意識調査によると、docomo・au・SoftBankの発表した新プランのうち乗り換え意向で1位となったのはdocomoの「ahamo」だった。現行のdocomo ユーザーを含めたうちの39.7%が、「乗り換えるならahamo」と回答したのだという。2位は30.5%でau「povo」、3社のうちの最下位となった3位にはSoftBankの「SoftBank on LINE」となり、支持率は25.7%と振るわなかった。
 この調査で最下位となってしまったSoftBank on LINEは、グループのメインブランド・SoftBankの現行ユーザーの中では乗り換え意向が最も高くなったものの、サブブランドであるY!mobileでは僅差ながらもahamoに敗れるという不本意な結果となってしまったのだった。

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