ソフトバンク経済圏、成長不可避? 日本企業過去最大の利益で楽天経済圏を出し抜くか

最大のライバル・楽天経済圏も勢力拡大中

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“より消費者に近い経済圏”のイメージを持った楽天経済圏

 成長を続けるソフトバンク経済圏だが、日本国内で見ればそれに勝るとも劣らない存在感を放っているのが楽天経済圏だ。年明けから、「楽天銀行が国内のインターネット銀行業界初の口座数1,000万口座を突破」「楽天市場の2020年流通総額が3兆円突破」「楽天カードの2020年年間取扱高11兆円」と、こちらも勢いのあるニュースが続出している。
 経済圏のサービスが「楽天〇〇」と統一されており消費者に身近なサービスが多いこともあって、むしろイメージとしては楽天のほうが身近にある経済圏と認識されている可能性もあるだろう。そんな楽天経済圏でも、楽天株式会社が2021年4月から楽天グループ株式会社に名称変更することが発表されており、グループとしての結束力がさらに増していくことが期待される。

 巨大な経済圏になればなるほど、グループ会社1つの変化がシナジーを生んで大きな力に変わり、それが経済圏争いの競争力へと変わっていくことだろう。2021年はソフトバンク経済圏と楽天経済圏が私たちの生活にどんな変化をもたらしてくれるのか期待していきたい。

参照元:ソフトバンクG、純利益3兆円 日本企業で過去最大―投資好調・20年4~12月期【時事ドットコムニュース

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オトナライフ編集部
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