PayPayのスーパーアプリ化が急加速? 2021年に起こる大変革とは

サービスの枠拡大でPayPayがさらに進化する?

(Image:Ned Snowman / Shutterstock.com)

PayPayの成長はまだ止まる気配を見せていない

 そんなジャパンネット銀行は、2021年の4月5日からPayPay銀行として生まれ変わることが決まっている。これまでも同じソフトバンクグループの仲間として連携していたPayPayとジャパンネット銀行だが、同じPayPayの名を冠する“PayPayグループ”としてさらなるシナジーを生み出すことに期待が集まっている。
 実はPayPayはこれから、PayPay銀行だけでなくさまざまな「PayPay〇〇」のサービスを増やし続けていくのだ。すでに2月1日から「PayPay証券」へと名称変更した証券サービス「One Tap BUY」をはじめ、クレジットカードの「ヤフーカード」が「PayPayカード」となり、保険サービス「Yahoo!保険」も「PayPay保険」、外国為替を取り扱う「YJFX!」は「PayPayFX」、投資信託の「Yjam」は「PayPay投信」となっていくという。まさに世の中がPayPayのサービスであふれかえるといった様相だ。

 おそらくこれらのサービスは、これまで以上に連携を深め、PayPayボーナスのやりとりが盛んになるなどのシナジーを生み出していくことだろう。決済アプリの枠に留まらず、さまざまなサービスが利用できる“スーパーアプリ”化を目指しているとも言われているPayPayだが、これらのサービスがすべてPayPayのアプリ上で手軽に利用できるようになったとしたら、利便性がさらに向上しユーザーにとってよりよいアプリとして新規ユーザーの流入も期待していいはずだ。
 2018年後半から一気にシェアを拡大してきたPayPay だが、勢いを失うどころかこの変革でさらに加速することになりそうだ。2021年も、QRコード決済業界の1位の座は安泰と見ていいのかもしれない。

参照元:500万口座到達のお知らせ【ジャパンネット銀行

※サムネイル画像(Image:paypayofficial

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