楽天モバイル「1GB未満0円」の衝撃! しかしその裏のデメリットには要注意?

楽天モバイルが驚きの新プランを公開し、大きな話題になっている。4月に導入されるこの新プランの名前は「Rakuten UN-LIMIT VI」。なんとこのプランは1GB未満だと料金は0円になるんだとか。「常識を覆す」をモットーにしている同社らしく、これまでの携帯電話のプランとは一味も二味も違うものに仕上がっているのでは、と早くも注目されている。だが、実際の内情がどのような形なのか早くも気になるところ。UN-LIMIT VIおよび注目の楽天経済圏について追いたいと思う。

全国民に対して最適なプラン?

(Image:rafapress / Shutterstock.com)

契約申し込みも殺到か?

 まず今回のプラン・Rakuten UN-LIMIT VIだが、単純にお得なのかというのは、誰もが気になるところ。CEOの三木谷浩史氏は今回「全国民に対して最適なプラン」と今回のプランのハードルをかなり高くしつつ発表。しかしこの言葉は、あながち大げさではなく本当に「全国民に対して最適なプラン」なのでは、という評価も多くなっているようだ。少なくとも新規契約の事務手数料はなしで、1GB以下なら毎月の料金も0円になるというのは、楽天市場で契約をするのであれば、少なくとも損はなさそうである。

 実際、そう考える人も多かったのか、新料金発表後には契約が殺到したというからこの勢いは本物だ。申し込み用のサイトには障害が発生し、発表後の土日には一時、回線がつながりにくくなってしまったようだ。楽天モバイルの契約者数は、UN-LIMIT VI発表時点では約220万。残り80万のユーザーは、今申し込めば2022年2月までは無料でデータ容量が無制限になるため、それも影響したのではないか。ユーザーにおいても、「ahamo」「povo」「SoftBank on LINE」などライバルへの対抗として、段階制で20GB以下の金額を値下げするところまでは予想の範疇だった人も多いように思う。しかし今回、いい意味で面食らった人もかなりいるのではないだろうか。1GB以下をほぼ無条件で0円にするのは、同社CEOの三木谷氏がかなり思い切った印象を持たざるを得ない。

楽天モバイル「1GB未満0円」の衝撃! しかしその裏のデメリットには要注意?のページです。オトナライフは、【iPhone&Android三木谷浩史楽天楽天モバイル】の最新ニュースをいち早くお届けします。