iPhone 12 miniの“失敗”に潜む小型スマホ絶滅の可能性! 生産停止との噂も

「iPhone 12 mini」の話題が注目されている。数日前から、「iPhone 12 mini不人気で生産停止?」という情報が入ってきた。「小型スマートフォンを売ってほしい」という声はあるにも関わらず、実際に端末は売れないという事態が繰り返されているようで、煽りを受けて生産停止の噂が流れたようだ。アップルが実際にiPhone 12 miniの生産を続けるべきか否か、ネットでは多くの見解が寄せられている。その影響か、次号機のiPhone13バージョンではminiは販売されないのではと危惧した声も見受けられた。錯綜するmini の噂と今後のiPhoneの大きさ需要はどこにあるのか、追いたい。

世界的にも大画面需要が浸透

(Image:Eric Lenz / Shutterstock.com)

小さな機種を求める声はあるが…

 2020年11月アップルから登場した“小さなiPhone”ことiPhone 12 mini。しかしこちらの機種が不人気だということはユーザーの耳にも早くから入っていたのではないだろうか。そんな折、アナリストがiPhone12 miniの不人気を理由とした生産中止の可能性を示唆したのが、今回の一連の発端。JPモルガンの最新レポートによると、2021年前半のiPhone 12 miniの生産台数は1,100万台もカットされるそう。そしてこの低い需要から、2021年第2四半期にiPhone 12 miniの生産がストップする可能性もあるのではと予想する声が多く上がっている。

 一方で2020年春に登場した「iPhone SE(第2世代)」は、好調なセールスを続けている。本体サイズはminiほど小さくないとはいえ、日本価格で4万4,800円からという価格の安さがヒットの原因と言われているようだ。これを見るに、特段値段が安かったり、機能に大きな違いがない限りは、小さな画面を求める声は一定数あったとして実際の購入場面になると大きな画面を選ぶということだろうか。世界市場でも同じような傾向があるようで画面サイズが6インチ未満のモデルは全スマートフォンの約10%にとどまるというデータも。これは、値段を安くする以外にはiPhone 13 miniの開発や販売を見なおす必要性が出てくることを十分に裏付けるソースにも思える。

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