iTunesのプレイリストから音楽CDを作成する方法を解説!

iTunesのプレイリストから作成した音楽CDが1枚で収まらない場合は?

 iTunesでプレイリストから音楽CDを作成するときに、プレイリストの音楽がCD1枚に収まらない場合がある。このような場合の対処法を紹介しよう。この問題の最もかんたんな解決方法は容量の大きいCD-Rを使うことだ。
 CD-Rの容量には主に650MBと700MBの2つの種類がある。前者は約74分、後者は約80分記録することができる。そのため、利用しているCD-Rの種類が650MBタイプの場合、多少ではあるが700MBのCD-Rを使えば多くの曲を書き込みすることができる。なお、一般的に市販されているCD-RWには容量の種類が乏しくほとんどが650MBだ。

iTunesでMP3ファイルの音楽CDを作成する方法

 本項では、iTunesのプレイリストからMP3CDを作成する方法を紹介しよう。MP3CDとは、前述した音楽CDと異なりCDには音楽ファイルがMP3で記録される。対応の機器であればそのまま再生することが可能であり、MP3圧縮を行うことで音楽CDよりも多くの音楽を一枚のCDに書き込むことができる。

・ファイル形式の種類を確認する

 iTunesでMP3CDを作成する方法は基本的には、音楽CDを作成する方法と同様でありディスクを作成するときの種類でMP3ディスクを選択すればよいが、その前にiTunesに登録されているファイルがMP3であるか否かを確認してMP3ファイルでなければMP3へ変換する必要がある。iTunesを使って音楽ファイルをMP3に変換する手順を紹介する。

iTunesで音楽ファイルをMP3に変換するには、MP3に変換したい音楽を選択した状態でiTunesのメニューバーの「ファイル」から「変換」→「MP3バージョンを作成」を選択する。なお、「MP3バージョンを作成」が表示されない方は、次に紹介する「インポート設定の変更」を行う必要がある

・インポート設定の変更をする

 iTunesのファイル変換機能で作成できるファイルはインポート設定で設定されている。そのため、MP3を作成できない方はインポート設定を変更する必要がある。

iTunesの環境設定から、インポート設定を開き「MP3エンコーダ」を選択する。これでMP3へファイルを変換できるようになる

・MP3ファイルに変換する

 MP3に変換するための準備が出来たら、作成するMP3CDに入れたい音楽をすべてMP3ファイルに変換しよう。

・プレイリストにMP3ファイルを追加する

 MP3CDに入れる音楽をすべてMP3ファイルに変換したら、新しくプレイリストを作りその中に作成したMP3ファイルを追加する。

・「プレイリストからディスクを作成」をクリックしCDを作成する

 MP3のプレイリストの作成が完了したら、音楽CDの作成と同様の方法でディスクの作成設定を表示して、CDの種類をMP3 CDに設定してディスクを作成する。

MP3プレイリストを作成したら、作成するCDの種類をMP3 CDにして作成を行おう。また、ディスクの書き込みが完了したら完成したディスクをPCで開いて、ディスクの中にMP3ファイルが有ることを確認しておこう

iTunesのプレイリストからデータCDを作成する方法

 これまでiTunesのプレイリストから音楽CDとMP3CDを作成する方法を紹介してきた。実はiTunesには作成できるCDの種類としてデータCDというオプションも用意されている。データCDで作成したCDは中にプレイリストにある音楽ファイルがそのまま書き込みされる。

データCDを作成するには、これまでと同様の方法でiTunesのプレイリストからディスクの作成画面を表示して、ディスクの種類で「データCDまたはDVD」を選択する。書き込みが完了したディスクにはiTunesに登録されているファイルのコピーが書き込まれている

オトナライフ編集部
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