YouTube、動画内ショッピング機能追加でデビューする人が急増するかもしれない!

ライバルサービスへの対抗意識が鮮明に

(Image:DANIEL CONSTANTE / Shutterstock.com)

TikTokは日本でも2018年頃から爆発的に普及している

 突然とも思えるYouTubeのビジネスモデルの方針転換は、近年のYouTubeのライバルサービスに対する意識があるとも伝えられている。現在若年層を中心に世界中で注目を集めているスマホアプリ・TikTokは、言わずもがなスマホでの利用が中心だ。加えてSNSという性質もあり、不特定多数のユーザーが思い思いの動画をアップ・閲覧し楽しむためのサービスと言えるだろう。それに対しYouTubeはクリエイターがクリエイティブ活動にいそしむための収益機能を実装することで、TikTokとの差別化を図る狙いがあると見られている。
 さらに現在アメリカ国内で提供されている有料動画配信サービス「YouTube TV」でも、有料の新たな4K配信や、オフラインでも動画が視聴できるDVR(デジタルビデオレコーダー)のサービス等も予定されているようだ。これらのサービスによって、既存のケーブルテレビや、同じネット上の動画配信サービス等の優位性を弱め、差別化できる部分で勝ち越してシェアを高める狙いがあるのかもしれない。

 日本でもここ数年で多くの著名人・芸能人がYouTuberデビューを果たすなど、テレビとは違う進化を遂げる新たなプラットフォームとしてその存在感は増し続けている。2021年はこれらのアップデートでYouTube躍進の年となるか。このアップデートがハマったら、翌年以降にYouTuberデビューする人がまた増える…かもしれない。

参照元:YouTubeが大規模なアップデート予定を発表、動画内ショッピング機能などを2021年中に展開【TechCrunch Japan

(Image:diy13 / Shutterstock.com

オトナライフ編集部
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