iPhone 12 miniは不人気だが、実はiPhoneがスマホ販売台数の約半数を占めることが判明

iPhoneの人気、およびアップル躍進の数字がまたひとつ判明した。なんと2020年に日本で販売されたスマホのほぼ半数の端末はiPhoneだったとのことで、世界でも2020年はトップセールスを記録しているよう。アップルにとっては大躍進の1年になった様相だ。iPhone12が好調な売れ行きを見せていることが直接の要因のようだが、スマホ=iPhoneのイメージは日に日に増しているように感じずにはいられない。ワイヤレスイヤホンのAirPodsやパソコンのMacなどアップル経済圏内の1商品を使用すれば、互換性からもデザイン性からも、アップル製品を揃えたくなったという感想をもつ人は数多く見受けられたように感じる。今後の製品には多くの期待が懸かるが、万が一ウワサの折りたたみiPhoneが発売されるようなことになれば、更に販売台数を爆発的に増やしそう。iPhoneの躍進について追いたいと思う。

iPhoneのシェア率は半分以上

(Image:appleinsider.com)

アップルCEOが語るエキサイティングなiPhoneとは

 上述の通り、調査会社IDCが2020年の日本でのスマホ売上について報告書を公開し、通年で販売されたスマホのほぼ半数がiPhoneだったことが明らかになった。具体的な数値にすると、2020年第4四半期(10月〜12月)、アップルは日本のスマホ市場のシェアのうち52.6%を占め、601万5,000台のiPhoneを出荷したとのデータが出ている。これは、第4四半期にiPhoneの出荷台数が前年同期比で13.8%増となったことを意味するようで、iPhone 12の影響などが大きかったと言えそう。IDCのデータによれば出荷されたiPhoneのほとんどがiPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの5G対応モデルであったようで、今年に入って5G対応端末が大きく広がったことが見受けられた。

 また、2020年通年ではアップルの日本スマホ市場でのシェアは46.5%となり、ほぼ半数の数値を占めたこともわかっており、iPhoneの出荷台数は1,563万台に上ったとのこと。2019年と比べると数値は8.3%増となったようで、2020年の好調ぶりは間違いなかったようだ。そんな中、アップル社のティム・クック最高経営責任者(CEO)は、先日行われた株主総会で2021年iPhoneに「エキサイティング」なことが起きると発表。2021年の新製品についての確たる明言は避けながらも、期待感を覗かせる発表になった。

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