まさかあの、江頭2:50のおかげ? 都道府県別YouTube利用率が意外過ぎる結果に

世界的な動画投稿サービス・YouTubeは、いまや街中で知らない人を探すほうが難しいほどに一般的となっている。この読者の方々に限れば、認知率は100%と言っても過言ではないレベルかもしれない。そんなYouTubeの認知率・利用率の調査結果がこのほど公開されたのだが、その中で都道府県別の利用率でまさかの結果が判明したようだ。
今回は、意外すぎる調査結果とその原因について考察していきたい。

YouTube利用率1位が佐賀県という事実

(Image:diy13 / Shutterstock.com)

YouTubeには真面目なものからラフなものまで、さまざまなテイストの動画が投稿される

 YouTubeといえば、ご存知の通り世界中の誰もが動画をアップできるプラットフォームだ。一般人も簡単に発信者になれる気軽さからYouTuberという“職業”が一気に普及し、近年では子どものなりたい職業の上位にYouTuberがランクインすることがもはや当たり前となってきている状況だ。

 そんなYouTubeの利用動向について、NTTドコモモバイル社会研究所が1月に実施した調査結果が発表され、スマホ・ケータイ所有者のうち認知率は全体で96.2%、10代女性の回答者にいたっては驚異の100%を記録した。一方で、「月に1回以上YouTubeを利用している」という利用率は64.0%とおよそ3人に2人という結果となり、認知率ほどではないが高い水準を示していることがわかる。
 この利用率を都道府県別に見ていくと、1位に輝いたのはなんと佐賀県。73.2%という高い数字を叩き出したのだった。佐賀県に次ぐ結果だったのは、秋田県と和歌山県でともに72.1%。全体で見ても70%を超えた地域は5県だけという部分でも、いかに佐賀県の数字が高かったかが見て取れるだろう。

(Image:Taweepat / Shutterstock.com)

佐賀県は気球の名所としても知られている

 佐賀県民の方に失礼なことは重々承知しているのだが、筆者はこの結果を見てまず「え、佐賀県?なぜ?」と思ってしまった。読者の大半も同じ感想ではないだろうか。「九州人はみんなYouTubeのヘビーユーザーなのか?」と近隣の県を見てみても、佐賀県の隣の長崎県は59.2%だ。九州全体でも長崎を含め3件が60%を切る結果となっている。

 そんな中、「YouTube」「佐賀県」という2つのキーワードの共通点として浮かんできたのが、佐賀出身のお笑いタレント・江頭2:50だ。エガちゃんといえば2020年2月にYouTubeチャンネルを開設すると、開設からわずか9日でチャンネル登録者数100万人を突破する快挙を達成している。さらに2021年2月にオリコンが発表した「第3回 好きなYouTuberランキング」でもまさかの1位に。近年はなかなかテレビで見かけることが少なくなってきているエガちゃんだが、いつの間にかYouTuberとして不動の地位を築いていたのだった。
 エガちゃんがYouTubeで見せつける破天荒な姿に、佐賀県にいる同郷の仲間たちが「俺たちも頑張ろう」と、元気と勇気をもらっているから利用率が向上している…と考えるのはさすがに美化しすぎだろうか。しかし、そう思いたくなるほどに意外なランキングだった。以前雑誌の仕事でエガちゃんと会話をしたことがある筆者だが、とにかく腰が低く良い人! もしエガちゃんのお陰で1位なのであれば同じ九州人として嬉しい限りだ。

参照元:スマホ・ケータイ所有者のYouTube認知率96%・利用率64%、利用率1位は佐賀県で73%【モバイル社会研究所

オトナライフ編集部
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