どうなるドコモ「ahamo」“通話定額”を残し続ける姿勢は好手か悪手か

シンプル vs カスタム、ユーザーはどちらを選ぶのか

ビジネスでもプライベートでも、サラリーマンは電話を使う場面が多い

 近年はメッセージアプリやSNS等、コミュニケーションツールのバリエーションも豊富になっている。とくに若年層ほど、「LINEの音声通話を使えば十分」と日頃電話を使わない層が増えてきている可能性は否定できない。ドコモ自身も、かつて料金プランを「カケホーダイ」に統一した際に、カケホーダイを使わないユーザーからの不満の声に押されてカケホーダイの無いプランを登場させたという過去もある。

 通話定額をオプション化するか否かに注目が集まっていたahamoだが、なんと3月1日に飛び出してきたのは「通話定額を残したまま値引きする」という驚きの発表だった。税別で2,980円のところをさらに2,700円に引き下げ、税込み価格でも3,000円を切るラインまで到達したのだった。これにより同条件であればpovo・LINEMOよりも安い価格設定となり、優位性を回復するに至ったのだった。
 しかし当然ながら、“5分通話無料”のオプションをつけないライバルサービスと比べると価格は劣っている状況は依然変わらない。果たして、よりユーザーの支持を集めるのはシンプルさにこだわったahamoか、通話を切り離したpovo・LINEMOか。はたまた従量制という独自路線を開拓した「Rakuten UN-LIMIT VI」なのか。その答えが判明するのは、各社のサービスがスタートしてからだ。

参照元:月額2980円、ahamoの次の一手はどうなる?――「電話しないユーザー」の期待にどう応えるのか【ITmedia Mobile

※サムネイル画像(Image:ahamo.com)

オトナライフ編集部
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